最近は取り締まりもあり、すっかり姿を消した「催眠商法」
それって何?という人の為に。
駅のそばでちょっとしたものをプレゼントして、食いついた者を会場に連れて行く。
「会場でプレゼントするものがまだたくさんありますから、ぜひ、来てください。」
そんなにうまい話があるのかとついていってみる。
会場は集められたおばちゃんたちとお兄さんたちが数人。
靴の中敷き、野菜の水切り、ごはんがつかないしゃもじなど、次々かざしては、
「欲しい人~。手を挙げてくださいねぇ~」
なぜかうしろのお兄さんたちも「は~い」と手を挙げる。
途中で紙袋をくれてその中に入れる。
二袋にもなった頃、羽毛布団が出てくる。
「これ欲しい人~」「は~い」
その頃になると条件反射になってくる。
ところが、
「すみませんが、この布団はタダという訳にはいきません。250万円の布団ですから。」
「ただし、今日は特別に半額の125万円。」「いえいえ、更に頑張ってなんと50万円!!安いでしょう~。これ欲しい人~」
幸いなことに私の催眠はここで解けた。
はぁ~?!
50万が安いわけないだろ~!!
ところが、何人かのおばちゃんたちが「は~い」と手を挙げている。
そして、クレジット契約書に記入しているのを尻目に、私は二袋分のグッズを手にして
家に帰った。
気をつけなはれや~
これまた、以前の話しだが・・・
家を立て替えるため、近くに仮住まいを借りた。
その頃、私は一人暮らしをしていて、実家には居なかったが、手伝いに行った。
ソファーなどを運び込み、残りは翌日に・・・
「明日は私、来れないけど、お兄ちゃんが手伝いにくるから」
「え~困ったな。明日は重い物を運ぶんだけど」と母。
いやいや、私は女で兄貴は男だ。
それって、おかしいだろ。
家を立て替えるため、近くに仮住まいを借りた。
その頃、私は一人暮らしをしていて、実家には居なかったが、手伝いに行った。
ソファーなどを運び込み、残りは翌日に・・・
「明日は私、来れないけど、お兄ちゃんが手伝いにくるから」
「え~困ったな。明日は重い物を運ぶんだけど」と母。
いやいや、私は女で兄貴は男だ。
それって、おかしいだろ。
母からメールが来た。
「風邪引いて声が出ない。
苦しくて肺炎かもしれないから、これから医者に行く。
食欲はあるから、京樽でお寿司買ってきて。」
30分ほど離れたところに住んでいる。
驚いて飛んでいった。
「肺炎ではなかったみたい。
あんた太ったんじゃない?鼻がほっぺたに埋もれてる。」
口きけるじゃん!
しかも人をハムスターの顔みたいに評する。
「調子悪くてお風呂に入る気がしない。」
「お風呂に入らなくても死にゃしない。」と私。
(もう高齢なのにステーキ大好きな母)
「でも、脂っぽいから入らないと今度入った時大変。」と母。
「火葬したらよく燃えそうだ。」と言ってやった。
親子の毒舌勝負は真剣だ。
そして、その毒舌ぶりからして母は100歳は超えると私は確信している。
「風邪引いて声が出ない。
苦しくて肺炎かもしれないから、これから医者に行く。
食欲はあるから、京樽でお寿司買ってきて。」
30分ほど離れたところに住んでいる。
驚いて飛んでいった。
「肺炎ではなかったみたい。
あんた太ったんじゃない?鼻がほっぺたに埋もれてる。」
口きけるじゃん!
しかも人をハムスターの顔みたいに評する。
「調子悪くてお風呂に入る気がしない。」
「お風呂に入らなくても死にゃしない。」と私。
(もう高齢なのにステーキ大好きな母)
「でも、脂っぽいから入らないと今度入った時大変。」と母。
「火葬したらよく燃えそうだ。」と言ってやった。
親子の毒舌勝負は真剣だ。
そして、その毒舌ぶりからして母は100歳は超えると私は確信している。