つい最近まで
セカンドバージンだった
ミドフォー人妻のみみです
イクを求めたストーリー
第三章
Kくんは
わたしの人生に現れた
2人目の
いれただけで気持ちいい
お珍の持ち主
でした
ただし
条件があって
寝バック
の時だけ
あの
得も言われぬ気持ちよさを
感じるのです
初めてその体験をしたとき
あれこれと
ひと通り気持ちよく
してもらったあと
裏返されて
寝素股をし始めました
↑言い方あってる?
これ
すごくいいーー
足をジタバタさせて
喜んでいると
珍しくKくんの
テンションが上がってたな
普段テンションが
低いわけではありません
なんとゆーか
しっとり
ねっとり
じわじわ系
で
そのまま
わたしのナカに
ぬるん
っとはいってきました
・・・
あまりの気持ちよさに
声が出ない
気持ちよさの種類も
全くの別物です
気持ちいいと
Kくんに伝えたいけど
声を出すのも
もったいない
ただただ感じていたい
気持ちよさ
無言で味わっていると
Kくんから
まさかの発言が
ふふふ
いれただけで
そんなに気持ちよく
なっちゃったの
えっ
声も出してないのに
なんでわかったの
不思議でたまりませんでした