既婚者同士のマッチングサイトに
登録してから退会までについて
まとめていきます
会ってみて考えるつもりだった
９人とメッセージをやり取りして
会おうという話になったのは
４人でした
わたしが何かを決めたというよりも
基本的に、会おうと言われたら
予定を組んでいました
約束をしたのは、Rさん、Yくん
他には、最初にカカオに移行した【三人目】と
やたらと褒めてきた30代会社経営者【七人目】
会う前に何かをジャッジしたつもりはなかったけど
約束して実際に会った二人と
約束したけど会わなかった二人には
やっぱり違いがあったんだと思います
キャンセルしないで会った理由
知らない人と二人きりで会うのは
やっぱり怖いし、面倒でもありました
わざわざ身支度をして待ち合わせに行ったのに
相手が来なかったとか
体臭口臭が無理とか
話が絶望的に面白くないとか
心配したらきりがありません
それでも会おうと思うのは
会ってみたいと思う何かがあるからでした
RさんもYくんも、プロフィール文が魅力的でした
知的かつ簡潔な文章で、人柄も感じられる
プロフってこんなにも重要なのか！と驚きました
やり取りの経緯は、それぞれでしたが
こちらが返信しやすいように投げかけることで
サクサク顔合わせ日程が決まったことも好印象
Rさんはオジサマらしく
【オレ通信】なメッセージ
のやり取りでしたが
メッセージの最後に必ず
今日もお仕事がんばってください
良い一日を
みたいな一言を添えてくれるのが嬉しかった
オレ通信だけの方はだめだった
今日は◯◯に出張です
とか言われても・・ね
Yくんとのメッセージは必要最小限でした
でも、会いたい気持ちをストレートに伝えてくれて
ダンドリもスムーズだったので
ストレスがなかったですね
候補日が多かったり
わたしが使っていたマッチングサイトは
アプリがなく
ログインしてメッセージを確認する仕様だったので
頻繁にチェックするのが面倒
メッセージのラリーを繰り返すよりも
ある程度、長めの文章を低めの頻度で
やり取りする方が
わたしにはやりやすいな、と感じました
簡単に言えば
実際に会った二人とは
フィーリングが合っていたんだと思います
二人とのやり取りは真逆だったけど
わたしの中にある
別々の欲望を満たしてくれたのかもしれません
そういえば
メッセージの段階で
今の性生活の様子（レスかどうか？）や
性癖についてすり合わせるようなことは
誰ともなかったです
アメブロを読むと
事前に情報交換をする人も多いみたい
わたしから
言い出さなかったからなのかな
そんなこと、いきなり聞かれてたら
引いちゃってただろうな
