ミドフォー人妻のみみです

 

マッチングサイトで

初めて会ったオジサマと

 

ごはんに行き

美味しいお酒も頂いて

話も盛り上がりましたニコニコ音符

 

 

こんな関係だからこそ

なんでも話せる口笛

 

 

女性用風俗を利用したことも

話しました

 

 

そしたら急に

お店を出ようと言い出した

オジサマ

 

 

お店を出て

 

 

キスしたいから

ホテル行こうウインク

 

 

と誘われます

 

 

キスだけならいいかな口笛

 

 

この日は

 

いきなり初対面の人と

セックスしないように

 

わざと色気のないパンツを着用

していたので

ユニ◯ロ

 

なんとか!?

なるだろうと

ついて行きました

 

どうでも良いけど

徒歩移動です

 

 

休日の昼間のラブホテルは

満室ラブラブ

 

オジサマは

待つことにしたようです真顔

 

 

ホテルに

待つためのスペースがあることを

初めて知りました

 

 

狭いベンチに座ると

オジサマはすでに

紳士キラキラから

エロ紳士ラブラブになっていました

 

 

体を密着させながら

 

女性用風俗って

何をするのニヤリはてなマーク

 

 

あーやっぱり

その話でスイッチ入ったのねてへぺろ

性欲強いのバレちゃったアセアセ

 

 

オジサマに

欲情されていると感じて

 

わたしの性欲も

むくむくしてきました

 

 

待合室で

 

キス唇ラブラブ

 

 

とろけるような

気持ちのいいキス

でしたラブ

 

 

あっびっくりマークもう

キスしたから

ホテルに入る必要ないかもガーン

 

 

と思った瞬間

 

お部屋が空いて

いよいよ二人きりになります飛び出すハート

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

ここで

サイトのプロフィールにあった

 

【体型】

 

の項目について書きます

 

 

わたしは

 

ふとももや

二の腕がぷにっとしているのですが

着痩せするのか

 

痩せてる

スタイルがいい

 

と言われることが多く

 

たしかに

20代から体型が

変わっていません

 

20代のときも太ももは

ぷにぷにだった笑い

 

 

ただし?

だからこそ?

 

 

貧乳

ペチャぱい

 

 

がコンプレックスもやもや

 

 

プロフィールの【体型】を選ぶ時

 

【普通】を選択するつもりでしたが

 

いや待てよ

ヤリモクにとって

オッパイは重要項目に違いない電球

 

普通体型でミドフォーなら

低く見積もっても

Cカップ以上は期待するよねガーン

 

 

わたしはBか

場合によってはAくらいの

まな板に巨峰ぶどう

コロンと転がっているような

 

貧乳ですてへぺろ

 

 

普通サイズのオッパイを期待して

貧乳の女が来るよりはハートブレイク

 

痩せ型を期待して

中肉中背の女が来るほうがアセアセ

 

まだマシ?!

 

ということで笑い泣き

 

【痩せ型】

を選びました

 

スレンダー好きなら

貧乳にも寛容だろうし

 

夫がそう昇天

ただし、わたしに気を使って

おっぱい好きだと言えないだけかも?!

 

 

オジサマはすでに

わたしの体型を

洋服の上から確認済みなので

 

 

それでもキスしたいって

言ってくれたのは

ちょっとホッとしましたダッシュ

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

ホテルは

すごーくオシャレで

大人な雰囲気の

高級ラブホでした

 

オジサマと元恋人の

行きつけらしい流れ星

 

 

食事の直後なので

お互い歯を磨きます

 

ソファに座って

 

 

キスの続きラブラブ

 

 

とぉっても気持ちのいい

キスラブラブ

 

 

優しくキスする

くちびるが柔らかくて

吐息がこぼれますラブラブ

 

 

オジサマは

キスしながら

 

 

胸元に手を入れて

乳首をくりくりっと

してきました

 

この時期性欲が高まりすぎて

チクニーをほぼ毎日嗜んでいたのでOK

急なカミングアウトスター

 

そこははちゃめちゃに

感じやすくなっていて

 

触られただけで

声が出て

腰がピクんとしちゃいます

 

 

初めて会った

よく知らないオジサマと

明るいうちから

ホテルに一緒に入って

 

キスされて飛び出すハート

乳首をいきなり触られて飛び出すハート

 

興奮しないわけがないびっくりマーク

 

 

オジサマは

 

スカートの中にも

手を伸ばしてきました

 

 

つづく