離婚話がうやむや解消になってから

 

 

 

 

 

 

 

これが最後の猶予期間

 

 

 

私は、夫の幸せを第一に考える日々を

 

過ごすようになりました

 

 

 

夫が喜ぶことをする

 

夫が嫌がることはしない

 

 

 

 

夫軸で生きること、3年昇天

 

 

 

 

「好き」「大好き」は言ってくれて

 

記念日だけじゃなく、普段のデートもするし

 

家でも手を繋いでソファでのんびりしたり

 

ハグしたりする生活が戻ってきました目がハート

 

 

 

でもセックスは、一度もナシ無気力

 

 

 

キスは

 

夫からたまーにしてくることがあるので

 

 

 

「もっとして」ラブラブ

 

 

 

そうお願いしたら

 

 

 

そこから一度もナシ!!!

 

 

 

おいぃぃぃぃぃぃむかつき

 

 

 

夫が私を女として見られないことに変わりはなく

 

セックスも引き続き外注している様子

 

 

 

 

次第に

 

出家希望だったわたしも

 

 

 

愛されたいもやもや

 

 

 

情愛のハグや触れ合いはあっても

 

女としては必要とされていないことに傷つきましたぐすん

 

 

 

 

同時に

 

 

自分の、女性としての価値に

 

全く自信が持てなくなっていることを

 

認めざるを得ない状況になっていました真顔

 

 

 

 

女として価値のない私

 

 

 

 

このまま誰にも求められずに年老いて死ぬのかな

 

 

 

 

そんなの嫌

 

 

 

 

でも拒否される方がもっと怖い

 

 

 

 

ババアが盛ってキモいって思われたら立ち直れない

 

 

 

 

あの日のしょんぼりしたリトル夫の感覚が

 

忘れられないのでした魂が抜ける

 

 

 

 

 

きっと夫は、このときのわたしと同じ気持ちを

 

これまで何度も何度も味わったのだと思います

 

けっして軽い気持ちで拒否していたわけではなく

 

その時のわたしには

 

それしか自分を大切にする方法がなかったけれど

 

今では、もっと他の方法を模索すべきだったと

 

反省していますおねだり