厚塗りメイクをやめたら、子供が笑った。
アラフォーママが教える、笑顔が増える秘密のメイク教室『Allupinus』(オールピナス)
和歌山初 ナチュラルメイク教室 『美塾』
トライアル講師 大西 美加 です。
自己紹介・なぜ『美塾』だったのかは、コチラ
アラフォーママが教える、笑顔が増える秘密のメイク教室『Allupinus』(オールピナス)
和歌山初 ナチュラルメイク教室 『美塾』
トライアル講師 大西 美加 です。
自己紹介・なぜ『美塾』だったのかは、コチラ
夏休みも2週間を過ぎ、子ども達は宿題を頑張っています。
いつも、なかなか進まないのが、読書感想文。

長女は自分の気持ちを、言葉にするのが苦手です。
だから、感想文も「面白かった」「悲しかった」と短い言葉で表すので、文がなかなか進みません
「面白かった」「悲しかった」だけでは、気持ちが伝わらないし、言葉を誘導してしまったら、それは私の気持ちになってしまう…
「誰が?」「どんなふうに?」「なぜ?」と、文をふくらませまようと聞くのですが、なかなか難しい
言葉の引き出しが少ないと、自分の気持ちを表す言葉が、ワンパターンになってしまいますよね。
美塾のトライアル講師として、活動している中で、『魅力』をお伝えする機会が、多くありますが、自分の言葉の引き出しの少なさに愕然とすることがあります。
素敵な魅力をお伝えしたいのに、その魅力を表現できる、言葉が見つからない!!
「素敵」とか「美しい」とか、そんな言葉だけでは、言い表せない魅力があります。
言葉の引き出しを増やすには、本や新聞を読んだり、人の話をきいたり…
急に増えるものでもないと思いますが、自分の気持ちを素敵な言葉で表現できる女性を目指し、勉強していきたいと思います。
お会いした時、急に『魅力』をお伝えするかもしれませんは、笑って受け取っていただけたら嬉しいです(笑)
