『ウエイトスミス版』R太陽
その人柄から周りに助けられることが多く、実力以上の評価を得ているのかもしれない。
周囲の人の支えがあって今のわたしがいる。
そのことを忘れないようにしよう。
感謝の気持ちを忘れ、自分一人の力と勘違いしたときから終わりに向かって動き出す。
一人、また一人と支えてくれた人は離れてゆき、順調だった事柄にも陰りが見え始め、やがてその悪い流れは止めることが出来ないほど勢いを増し、行きつくところまで行ってしまう。
そうならないためにも影に日向にわたしを支えてくれている人に感謝の気持ちを捧げよう。
調子がよいときほど謙虚に。