楽譜卸の松沢書店様の「楽譜ナビ」にてピアチャレ著者としてインタビューしていただきました。
動画もありますので、ぜひご覧ください。



――「はじめてのピアチャレ」は、昨年秋の発売以降、瞬く間に増刷がかかり、その後も順調に版を重ねているそうですね。実際に「ピアチャレ」をお使いになった方々からの反響はいかがですか?

 ピアノの先生方から、「生徒たちが思いがけず初見で曲が弾けて喜んでいる」というメッセージが毎日のように届いています。「体験レッスンで使ったところ、すぐに入会が決まった」「他の楽譜だとピアノの前に座っていられない生徒が、ピアチャレを見せたらピアノの前に座って何度も弾いていた」「宿題になっていない曲も自発的に練習してきたり、右手の曲を左手で弾くから聞いて欲しいと先生に申し出たりしている」「初めての発表会に向けて、自分でピアチャレから曲を選んで練習している」などの声を頂いています‥‥
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