19年前にもみたNHKスペシャル アインシュタインロマン第3巻「光と闇の方程式」
ボーアと量子力学対決 物理学の最高峰らしい

アインシュタイン:私が見ているときにしか月は存在しないのでしょうか
ミマティ:あなたが見ている月と私が見ている月は違うものかもしれない
プレゼンター:シュレディンガーの猫。死んでいるかもしれないが生きているかもしれないでなく、死んでいるし生きている、つまり生と死が同居している状態。両方同時には起こり得ない事象が、量子論では重なり合うことができるのです。
ミマティ:猫じゃなくてもよかったのに…(ネコ派だし)(ノ_・。)

アインシュタイン:宇宙の原理は美しくて単純だろうと。
ミマティ:恋愛とか?(///∇//)
アインシュタイン:神はサイコロを振らないという確信があるのです。
ミマティ:右脳的表現がぇ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ボーア:観測されて始めて現実は意味を持つ、観測されていないときの現実を知るということはもはや意味がない
ミマティ:左脳的インテリ!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ「かごめかごめ~後ろ正面だぁーれ?」も いったいだれ?

今、一瞬一瞬生きようと思わせる第3巻でした。