メルボルン珍一人旅（５）ペンギンパレードこぼれ話

新年明けましておめでとうございます

昨年は日本中にロザフィエンヌとお教室が誕生し、本当に幸せ・夢中の一年でした。

皆さまとの出会いを通し

仲間が増えるということは、大事な人が増えるということは

こんなにも心豊かな感覚や、いろいろな気づきをもたらしてくれものなのだと

さらに、ジョゼフ・マーフィー氏の潜在意識の法則を実感致しました。

今年も相変わらず宜しくお願い申し上げます。

元日はおとそ、おとそで、お祝気分。本日新年初めてのブログ更新となりました。

本日の新人作家は　なちゅらさん　です

メルボルンに着いたその日ペンギンパレードのツアーに参加（今までの経過は1～４をご覧ください。）

Phillip Israndのペンギンパレード駐車場でバスを降りると、

ペンギンについて展示とレストラン、お土産売り場

があり、入場料金でご飯が食べられるのだ。

何にしよかなー。のぞいてみると、

まーとにかく　で・か・い　ピザ数種類も、

ハンバーガーもヾ(＠＾(∞)＾＠)ノ

こんな食いしん坊のわたしも選べなくて止まってしまった。

せっかくだから、野菜のピザを頼んで、飲み物を決めると、

「フライドポテトはいるか？」と訊かれた。

｢いる」と答えしばらく待っていると　写真撮っておけばよかった。

ｻｲｽﾞ1本でいうと、マックのポテトの10倍くらいのものが

２５ｃｍｘ１５ｃｍくらいのboxにドサーっ

その上にピザ特大ピースがドン。

ひぇ～見ただけでお腹いっぱいだよー。

後で聞いたんだけど、

オージーはポテトを日本人がお米を食べるみたいに主食にしてるんだって

気を取り直して、100ドル札を差し出すと、またもや上司が出てきて、

お札を裏にしたり表にしたり、明りに照らして透かしを確認の同じパターン

「このお金どこで手に入れたの？」

「20年前オーストラリアに来た時に」

「へぇ～！」

デモ、でも今度の上司は古いお金を珍しがり、喜んでいたように見えたので一安心

それに私のお札は全て「おつり」に替って新しくなったよ。

コインは全然変わってないんだね～。

つづく

日本ロザフィ協会本部