草なぎくんの主演ドラマ
1話2話、視聴しました。
「はしだせんせい」のドラマは
なんというか
登場人物にエゴイスティックな人が多くて
セリフも、自己主張する内容が多いような気がして
だから、あんまり好きじゃなかったんだけど
虎氏が登場とあらば、正座で観ます(笑)
1話は、農家の土臭い若者を、自然に演じてて
弟を思いやる言葉の端に
どこか、自由な次男をうらやむ気持ちも見え隠れして
はしだ脚本の長台詞も、あまり違和感なく
感じられました。
2話目は
もう、最初のクレジットで
写真付きでひとりクレジットだったのを観たときは
ひゃーっと感激して
心臓ばくばくしちゃいました。
でも、それから、待てど暮らせど出てこなくて
途中から、
ピン子さんが、娘たちにお金を渡すシーンとか
貴一さんが、私の兄弟を信用できないのかなどと
言ったりとか
「島根のおじさん」が、期待通りに娘たちを
受け入れてくれないだろうフラグが
立ってきて
とどめに
岸さんの、「鬼・・・」発言が出てきたときは
どんなひどいことするんだろうと
心配しちゃいました。
でも違いました。(ほっ)
面倒みてやりたいけどやれないという
家長としての苦しさが
表情とか声に現れてました。
ここのセリフ、脚本としては
もしかしたら
ほんとうに意地悪で心の底から
やっかいだと思っているというように
設定してたのかも知れないなあ。
現に、妹たちは
完全に厄介者扱いしてたし・・・・。
でも、虎ちゃんのセリフ回しには
どこか、申し訳ない、仕方がないという苦渋の思いが
感じられて、救われました。
まあ、姉妹にとっては、異国同然の日本に来て
ただでさえ心細いのに
歓迎されてないだけでなく
姉妹離ればなれになると・・・
おじさんを鬼と思っても仕方がないかな・・・。
それにしても
孫までいる役なんて
ご本人も、びっくりでしょうね。
やっぱり
そこまで老けては見えなかったな。
でも家長としてのたくましさのようなものは
感じられて良かった。
あー、峰ちゃんを観てきたばかりだから
またまた、役のギャップに
ヤラレました。
ちりとてちん以降
いろんな役を演じているところが観たいと
思っていたけど
本当に、本当に、まさしく
その通り、バラエティに富んだいろんな役で
楽しませてくれて
ほんと幸せだわ。虎ちゃんありがと。
次は一体どんな顔を見せてくれるのか
期待で胸がわくわくします。