たまたま


NHKのクローズアップ現代を見てまして


風の画家として知られている中島潔さんが


清水寺の襖絵をかかれたとのこと



こちら



金子みすずさんの有名な詩


「大漁」


をテーマにした


8枚の襖絵を中心に


画家としての半生を振り返るという内容だったのですが




もともと


金子さんの詩も好きだったということもあったけど



その襖絵が映像に映されたのですが



うまく言えないのだけど


ものすごくとにかく「ぐっ」とくるものがあって


見ているうちに


知らないうちに



涙が流れてました。







朝焼け小焼けだ大漁だ
オオバいわしの大漁だ


浜は祭りのようだけど

海の中では何万の
いわしの弔いするだろう





この詩に流れてるなんともいえない


生と死


動と静


無数の命の輝きと連なり


作者の視線の繊細さと優しさ




いろんなものが



その襖絵の中に満ち満ちていて



圧倒されるというのは


こういうことだよなあと



作者の中島さんが


いろいろな思いを


渾身の力で


何年もかけて書いた襖絵




中島さんにインタビューする女性アナウンサーも


お話を聞きながら涙ぐんでおられました





清水寺に行けば


いつでも見ることができるのかしら



いつか、直接


鑑賞できたらなあと思いました