エビさま目当てで、キム○ク主演ドラマ、第一話視聴。


現代劇ドラマ初登場の海老ちゃん。なにかと新鮮でした。目力まぶしい眼 目、深みとドスのきいた声がいい。ちょっと痩せたか?


海老さま自体久しぶりにお目にかかるので、そういう意味では満足でした。

やっぱり、ちょっとした目線や表情に、色気があるなあ。

キム○クさんより、確か5歳くらい年下なんだけど、年上に見えるよなあ。迫力があるというか。



海老蔵さんと香川照之さんの絡みは、歌舞伎ファンには感慨深いものがあるでしょうね。このふたりのシーンは、シーン的にも対決モードで、ガチンコで、他のシーンと空気感が違って感じられました。


キャストがバラエティに富んでいるので、シーンによって、空気感が違うんですよね。

キム○クさんとヒロくんがでてくると、最近はやりのイケメンドラマ風の軽い雰囲気になるし、香川さん、津田さん、高島さんなどが出てくると、重厚さが出て、社会派のドラマ風になるし。


ドラマが、最終的にどこを目指しているのか、よく分からないまま、第一話終了という感じです。

もう少し、淡々と、脳科学の魅力とか、犯罪捜査への有益性を描いてくれれば、重厚なドラマになるテーマなのになあ。


演出の問題なのかな?リアリティのない秘密基地のようなセットとか、ありとあらゆる分野のバラエティに富んだキャストとか、派手な空撮とか、ちょっと耳にうるさく感じるBGMとか、豪華な食材を凝った調理方法で、何皿も食べて、お腹がもたれてしまった。例えるならそんな感じでしょうか。


なにより、キャストが多すぎて、それぞれのキャラがまだ立ってないからかもしれないけど、中途半端な描かれ方でもったいない。レギュラーの脇の方たちは、これからキャラが立ってくるかもしれないけど、今回は、ゲストも多すぎで、それぞれの描かれ方もなんだか半端。


海老ちゃんの演じる刑事も、えーこれだけ?結局、何をやらかしてたのかよく分からないまま退場・・・。


でもまあ、地上波のドラマは、いろいろしょうがないんだろうなあ。ドラマの質より、やっぱりたくさんの人にみてもらわないと、スポンサーは困るわけだし。とにかく豪華にして、話題性を重視だよね。


主人公のキャラも、組織の中で浮き気味な常識では理解できないヤツっていう、キム○クさんが得意そうな定番のキャラで。


そういう描き方別に嫌いじゃないけれど、今回の九十九さんは、少し、見ていていらいらする。自己中心過ぎて。礼儀もなってないし。

常識に縛られないということと非常識ということは、違うと思うのだけど、そこらへんがごちゃ混ぜで惜しいなと。


今回は、私的には、海老さま鑑賞というワンポイントのみで、満足しました。

やっぱり、声がよかったなあ。


声が魅力といえば、最初に容疑がかけられた「壁抜けおじさん」を演じた志賀廣太郎さん。この方の声も、すごくいい声なんですよね。目をつぶって聞くと(いやつぶらんでも・・・笑)しびれます。