今日は1日東京で勉強の会がありました。
同期の皆さんがあまりにも素晴らしすぎて、ただただ感動でした。
同時に自分の至らないところ、ダメなところ、
どうしょうもない能力やキャリアの差など
まざまざと思い知り、
情けないような恥ずかしいような…。
すごく疲れてて眠たいんだけど、頭の中が熱くて
心の中では
「こんな時こそこんな状況も受け入れて、
ダメな自分も許して、この苦しみ、情けない状況の中に意味を見出さないといけないんだろうなぁ、
でも、情けないなぁ…ふがいないな…」と
思い、なんとなく悶々としてました。
でも たまたまこの詩に巡り会って、
なんだか少し救われました。
とてもありがたかったです。
タラさんありがとうございます。