今日は、冬至。
無病息災を祈って、なんきんとか、れんこんとか、にんじんとか、ぎんなんとか
んのつく 根菜を食べると良いとか。
確かに、なんきんも、にんじんもレンコンも、免疫力をアップさせてくれそうです。
うちは、なんきんと玉ねぎと人参と椎茸と鶏肉と、トマトと、ニンニクスライスを無水鍋に入れて、バターで炒めてから、お酒とみりんとだしじょうゆだけで、水を一滴も入れずに野菜の水気だけで炊く煮物（仕上げにカレー粉と、カレールー入れると子どもも大好きな煮物になります！）
あと、エビと銀杏を入れた蓮根まんじゅうを食べましたよ。
そして、お風呂はゆず湯ですよね。
でも、ゆず湯、かなり前だけど、忘れられない強烈な思い出が…。
お風呂にね、ゆず、上品に浮かべるだけにしとけばよかったものを、
当時、６.７歳だった息子、
せっかくのゆず成分、すべてお湯に抽出させなければもったいないと思ったらしい。
お風呂の中のゆずをぐちゃぐちゃにシェイクして、
果汁も全部絞って、皮に含まれてる油も絞り出し、
「むちゃくちゃ良い香り〜〜」
と、ご満悦だったのは、一瞬だけ。
おち○んちんが痛い〜〜
大切な部分に、刺激成分が強烈過ぎたみたいです。
ゆずは、潰しちゃうと、あとのお掃除も大変だし、
小さなお子様のおられるおうちの方は、
つぶさないようにね〜って、
あらかじめきちんと教えてあげてくださいね。
って、小さなお子さまは
もうお風呂入っちゃったかな?
もっと早くアップしたかったんですが、
今日は来客があったため、なかなかアップできませんでした。
今回も、またまた病気のことから離れた投稿になりましたが、同じ被害に遭われませんように、
大あわてでアップしましたよ。
冬至は「一陽来復」の日でもあり、転じて悪いことばかり続いたあとでも、ようやく幸運に向う日とされます。
災い転じて福となりますように…💕