*後から限定記事にします


娘が早稲アカでの中学受験期に、一番気合いを入れた模試は、5年生3月の“第1回NNオープン”でした。


読み返すと、5年生2月20日の時点で、すでに娘のやる気に満ちた様子メラメラが伝わる記事を書いています驚き

理科の頻出分野や地理歴史の復習をしたり、時間配分を意識したりする程度でしたが、何もしないよりはマシで、良いスタートを切ることができました。


上位の位置でスタートしたNNでしたが、受験直前にはおそらく、4割から5割くらいの微妙な位置にいました。


これは娘の努力が足りなかったことも原因ではありますが、平均並みの努力をしていても、一部の鉄板層以外は、NN内立ち位置は下がる、ということをお伝えしたいです。


NNオープンは、最初の第1回が、一番、母集団がゆるいです。


だんだんとNN基準は厳しくなり、試験自体から去っていく人も増えます。


早稲アカ生では「そのNN校を志望していないが、高いレベルの授業を受けるためにとりあえずNNに入る」人もいます。

「別の学校志望だけど、上手にNNを利用して、2月1日はNN校を受けないつもり」というのは、実際にはなかなか難しいです。

(親子の強い信頼関係と、親の冷静な判断力が求められます)


他塾からの受講生はほぼ、そのNN校を志望しています。

後期から入る他塾生、直前に加わる他塾生は、「補強」に来ている、合格にかなり近いところにいる人たちです。


よって、夏から秋、11月12月、そして1月と、NNはどんどん濃縮された集団になっていきます。


何が言いたいのか。


第1回のNNオープンで入会資格を得られない場合には、立ち止まって考えたほうがいいです。


何度かトライして受講資格を得るケースは、もちろんあります。


塾は、もちろん「次はがんばれ!」と言います。


そんなわけで、もしNN校を目指すのであれば、

第1回NNオープンは、全力で挑むべきだと思います。


賢そうなライバルたち、普段と違う時間配分、独特の問題形式、低い平均点のテスト。

子どものメンタル、意思の強さ、リカバリーする力。


けっこういろんな意味での試金石だったな、と今は感じています。


ファイト!