昨日の朝日新聞朝刊に気になる記事がありました。

 

 

フリーランスのクリエーター約25000人を対象にした調査で、「AIはクリエーターの生計に脅威となるか?」「過去1年程度で、生成AIの影響で創作活動から得られる収入は減ったか?」などを調べた結果です。

作曲、イラストなどの仕事をしているクリエーターの声も取り上げられていました。

「AIが急速に普及する中で、文化の担い手をどう守り、育てるか、考え直していかないとならない」と結ばれています。

 

中学生全体の傾向なのか、はたまたうちの子の周りだけなのか分かりませんが、「独自性があり、面白いことが表現できる、生み出せる」人をリスペクトする傾向がとても強いです。

学校活動を通じて、これが中高生の作品なのか?というクオリティの作品を目にする機会も増えました。

 

デジタルの活用で、作曲や作画、ゲームやプログラミングの世界では、若い才能が活躍しやすい環境になったと実感します。

 


一昨日、雪が積もった日曜日の午後。

 

娘は近所の公園で、二、三時間かけて、高さ80センチほどの雪像をせっせと作っていました。

それなりに目を引く大作?で、通りがかった人から「写真撮ってもいいですか?」と声をかけられたり、ママ友が「○○ちゃんの作品雪」とLINEで写真を送ってきたりしました。

 

本人が純粋に作りたかったのか、それを人に見てもらいたかったのか、寒い中で手足を冷やし、力を費やした動機はよく分かりません。

ただ、何かを作っているときの集中力は昔からすごいなぁ、と感心します。

 

作品を独自に生み出して、人に感動を与えるって素晴らしい。

褒めてもらうの、楽しいよねドキドキ

しかしそれを仕事にして、食べるに困らない収入にする道は、非常に険しいです。
仕事でクリエーターの方に接する機会もある分、厳しさもよく分かります。
 
娘はある分野での創作活動をしていて、それは今は、スマホやタブレットの中でほぼ完結しています。
 
どんな社会の、どんな未来で。
どんな仕事で食べていくのか。
ゆっくり考えてほしい。
 
歴史的な”野党第一党大敗選挙”の結果と併せて、いろいろ思うところありです。