『推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない』 三宅香帆
を読みました。
たしか、YouTubeのpivotに出ていて気になったので。
引用/スマホ時代の推し語り講座
一番NGなことー他人の感想を自分の言語化の前に見てしまうこと。
自分自身の「好き」を言語化しようと思ったのに、他人の言葉によって、自分の「好き」を見失ってしまう。/
(アプリで書いてたら、引用のヤツどこかわからん。後でPCで直す)
私から子どもに教えられる事って、推し活くらいしかないので。笑
もう勉強なんて、教えられないしね。
…将来については悩みに悩んでいるようですが、親が決める事ではないので。
子どもの方が、学校で文章を書く練習をたくさんしているので(学校が事ある毎に書かせる学校なので。レポート然り、読書感想文然り、合宿や行事の感想文などなど)
書く事に関しては子どもの方が断然上手なんですけどね。書く事に抵抗ないみたいだし、書くと決めたらすぐ書くし。本も読むし。
先日も、海外研修選考の為の“お気持ち文(志望動機)”書いてましたね。結局は上級生優先、成績順の様な気もしますが…。
ちゃんと海外研修に行きたい理由を訪問先の事を調べた上で、自分の言葉で、自分の興味関心に基づいて、書いているのが良かったですね。選考はどうなるか分かりませんが。
私は本読むの嫌いだし、文章書くの苦手だし(国語の成績2の人)、書くの遅いし、でも何だかんだブログ20年前からやってるんですよね。(インターネット老人会所属なので、最近のVlogとかインスタTiktokは全然分からないんですけど)
私はだいたい推しが3年ごと位にガラッと変わるんですけど。
飽きっぽいというよりは、新しいものが好きなんだと思うんですけど(新製品なんかは大好物ですし。推しと一緒にするな←)
別に嫌いになったわけじゃなくて、一旦落ち着く感じです。
ウチの子は、今推してる人を一生推す!!!って言ってますけどね。若いね🌱
いや、書いてて推し活の事すら、子どもに教えられないんじゃないかと、思ってきたわ。
まあ、いいや。一緒に「きゃっ!きゃ!」は出来る!
そういえば、推しに手紙を書く、というのも続けてるな。
貰って嬉しいかどうか、は送る側からはどうだか、分からないけど、認知されたいとかではなく(むしろ壁でいさせてくれ)、私はココで心が動いたよ、と伝えたいんだよね。
ファンレターを書くっていうハードルは私的には低いんだよね。昔から書いてきたから。
基本的にこのブログも前のブログから文章移して(非公開だが)レポや感想書いてたのを、中受ブログにしちゃっただけだしな。
今はもう中受ブログですらない。
結局、自分がその時感じた事を見失わないように、ただただ書き記しておきたい、思い出として残しておきたいだけかも。