パート1からの続きです。
板壁作りの時にカットして余った木材を使って、飾り屋根を作りたいと思います。
45度にカットする時も2×4材を真っ直ぐに切る時も、このガイドを使ってます。
今回は、すべて作りながら測りながらのカットだったので、こちらのガイドが大活躍。
前面にくる板のダボ埋めもしました。
私はダボを切る時、パイプソーを使っています。
塩ビやプラスチック用なので、刃が細かくアサリもないので綺麗にカットできます。
たま~のダボ埋めなので、これで十分かと・・・。
ちなみに、ダボキリ専用ののこもあるので、完璧に仕上げたい方はそちらをお薦めします。
さて、飾り屋根をどう取り付けようか・・・いろいろ頭を悩ませて、こんな形になりました。
両側の2×4材に取り付けました。
角材で繋がっています。
この角材部分に、余った杉材を留めていきます。
下に来る天板は、木製フェンスの再利用です。
すのこ状に繋げました。
上の天板は、1×4材で作りました。
反りを最小限にする為、裏から角材を付けました。
枠組み完成。
屋根は塗装後に付けます。
画像が多くなってしまうので、パート3に続きます。
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