こんにちは指差し

今日は傾聴の素晴らしさについて

書こうと思います。





わたしは、ボランティアで

傾聴のために高齢者施設に

お邪魔することがあります。

認知機能の低下している方に

携わったこともあります。





認知機能の低下があっても

会話をしたり、気持ちを伝えることはできます。

むしろ、会話の内容は覚えていなくても

気持ちや感情は残るようです。

そういう方々と関わるまでは

認知機能が低下するということは

何もかもわからなくなるのではないか、

会話などできないのではないか…

と思っていました。

無知ですよね。





傾聴ボランティアはお話を聴くのですが、

厳密にいうと、おしゃべり相手としてではなく

相手の方に寄り添い、

その方の苦しみや悲しみを聴く、

「聴く」ことがメインです。





初回の頃は、どちらの方?何される方なの?

と、警戒されていました。

そうなんです。

会ったことを忘れてしまわれるんですよね。

そこが寂しいところでした。





ですが、毎回、寄り添い聴いていくうちに、

前にも来られた?

何か覚えがある…

とおっしゃるようになりました。

訪問していた方は、

ご自身のことを話される中で

寂しさや不安を感じられてるようでしたが

そのうち、笑顔が多くなり、

また来て欲しいとおっしゃるようになりました。





わたしは、まだまだ、

傾聴技術も拙い、新米の傾聴者ですが、

傾聴の素晴らしさを感じています。

人は他人にわかってもらえて、

受け入れてもらえると気持ちが前向きに

なるんですよね。





どうぞ、皆さんも、

周りの方の話に耳を傾けてみてください。

口を挟まずに、最後まで聴いてみてください。

これが、意外と難しい…泣き笑い

でも、やると変わりますよ…ピンク薔薇





わたしは以前は、

自分をわかってほしい、理解してほしい

が強すぎて、本当の意味での聴く、

ができていなかったのだな、と思っています。

「聴く」力ってすごいです。

もっと深めていきたいと思います看板持ち飛び出すハート


※個人が特定されないよう、

 一部内容を変更しています。


ほっと一息照れ