(前回の話はこちら)



オムニバスを下車し、たくさんの電飾で輝くスウィートハート・カフェがキレイだったので撮影カメラ

でもね、こういうの見ると心苦しくなることがあるんだよねぐすん
毎日相当な電気代だろうし、火力?原子力?うわー、CO2どれくらい排出してるんだろう…っておいで
だから、夜景がキレイなスポットとか連れていかれても…しょんぼり

まあ、それはいいとして、ハロウィンの時期なので、花壇はカボチャっぽい色合いおいで

夫と真剣に、
このカボチャは本物か?
雨降ったりして傷んだら新しいものに変えるのか?
フェアリーゴッドマザーが馬車に変えてくれるだろうか?
どれが馬車に最適か?
とか、どうでもいいこと話し合ったおいでゲラゲラ

良さげなかぼちゃを見つけたところで、シンデレラ城へ

いつ来ても、モザイク画の完成度に惚れ惚れほんわか
ひたすら、こういうのを仕事にして生きていきたい
どこかで修行させて欲しいね

シンデレラ城内へは、エレベーターを3回見送って入れたうーん
それくらいの待ち時間ってことねねー

シンデレラのストーリーのところは割愛して、ホールで写真撮影
フラッシュをたくと、魔法がかかるスター
さすがにかぼちゃは持っていけなかったので、別の魔法で諦めしょんぼり

なぜか上を向く夫
上向いたからって魔法のキラキラ見えないのにおいで

それと、シンデレラのガラスの靴を試着させてもらったおーっ!

ドキドキの結果は…残念

フィットしなかったので、お城に留め置いてもらえなかった梅子ショック
泣く泣く、お城を後にし、母が待つ場所へ
母は疲れて階段降りるのもきついということで、そもそも行ってないのぶー

さてと、シンデレラにはなれなかったので、12時の門限もなし
まだまだ時間はあるけど、何しようかなうーん
ということで、続きはまた今度バイバイ

(小話)
北海道の小樽でもモザイク画を見てきた
北一ヴェネツィア美術館というところは、いろんなガラス細工やダイアナさんが乗ったゴンドラが展示してあったりで見所満載
行ったときには、写真館でなりきり撮影する人しかいなかったうーん
こんなこともできるのか!っていうくらい繊細な技法のガラス細工とかもあるから、小樽に行ったらぜひ歩く
レースガラスの網目の中に均等に気泡が入っているものは、生で見て感動して欲しいうさぎのぬいぐるみ

(今回の宿泊先)

立地がとてもいいうえに、安い!

始発でパークに出掛けても1駅なので楽ほんわか

駅近ってこんなに違うのかって思ったおいで