(前回までの話)
もう、空腹も感じなくなってきた8時45分ごろ
とはいえ、1日3食は欠かしたくない食いしん坊なので、もう朝ごはん食べられるかな?と期待
グリズリー・リバー・ランから、入口方面へ歩いていると、飛行機の模型が!
その先には、「Soarin' Around the Word (ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド)」が
昔は、「Over California」だったらしいね
今は、世界中の映像の「アラウンド・ザ・ワールド」バージョンになったけど、期間限定で、カリフォルニア上空の映像を楽しめる
ちょうど行ったときが、カリフォルニア上空版だった
こちらも日本じゃあり得ないくらいの待ち時間
正確には覚えていないけど、5~10分くらいだったかな?
全然待たなくていいから、ご飯の前に乗ろう!って夫が言ってきた
それくらいならいいか、ってことで並ぶ
一応、ライトニングレーン(LL)もあるけど、この時間帯で使っている人はいなさそう
私たちも普通に並んだ
見える範囲で、前に2組歩いているだけ
日本だと考えられないよね
DPAを購入して並んでも、もっといるはず…
アナハイムのソアリンをよく調べずに行ったから、日本との設定の違いにびっくり
外の飛行機もだけど、アメリカ人が好きそうな感じ
あくまで、私の考える典型的なアメリカ人ね
トップガンとか好きそうな感じ
飛行機が好きだから、この感じに興奮する夫婦
ノンストップで移動しないといけないから、ゆっくり見る時間がなかったのが残念
頭上には、Howard Hughes や、John K "Jack" Northropなど、航空業界に影響を与えた人たちの名前が記載されたフラッグも
英雄を称えるの好きだよね
日本では馴染みのない感覚
なんか、東京よりも、飛ぶことに対して現実的な乗り物っぽいね
説明とかどんな感じだろうか、気になる
それでは、続きはまた今度
(小話)
ソアリンの看板で、オーバーカリフォルニアの文字がそのまま残っているのは何でだろう