(前回までの話)
グリズリー・リバー・ランで、びしょ濡れになったあとは、初対面のグリズリーさんと記念撮影
下調べの段階では、ノーマークだった
これは、作業中のキャストが写っちゃったけど
違う道から来たから、こんなに大きいのがあるなんて知らなかった
ヘルメットに救命衣まで身につけて、何と重装備
我々は、身ひとつで乗り込んだのに
そうそう、コインロッカーがあるのを忘れてて、荷物持ち込みで乗船して、それなりに濡れたよね
でも、キャストがコインロッカーあるよとか、声をかけてこないあたりがアメリカっぽくて好き
まあ、日差しですぐ乾くでしょう
なーんて、甘い考えはダメね
グリズリーあたりは、木が生い茂っていて、朝陽が差し込まないよ
8時45分のアトラクションの様子
私たち以外に、まだ誰も乗っていない
というか、ここで人とすれ違うこともない
みんなどこへ行った?
反対側?から下ってきたので、グリズリーピークへようこその看板も初めて見た
東京もこんなのあったっけ?
ここからエリア変わりますよ!って分かりやすく教えてくれて親切
それと、朝はこの看板の絵と同様の静けさレッドウッド・クリーク・チャレンジトレイルが閉まっている日だったから?
分かんないや
次こそは、朝御飯だよね
あ、モノレールも乗らなきゃ
それでは、続きはまた今度
(小話)
グリズリー・リバー・ランを覗く用?大自然観察用?
用途は分からないけど、よく展望台とかに置いてある双眼鏡があった
目を当てるところをグルグル回してピント調節するタイプ
ただ、肉眼の方がよく見えたような…