(これまでの話)

Lyftでホテルまで送ってもらい、チェックインの手続き
このアール・デコ調というかリゾート地に来たような気になる建物に、ホテルのレセプションがある
客室は別棟

時間が遅かったからか、待つことなくチェックインできたニコニコ飛び出すハート
このときの担当者が、イメージどおりのアメリカ人
何といえばいいのか、昔Eテレで放送されていたアメリカのドラマに出てきそうな感じ
フルハウスじゃないけど、タイトルは覚えていないやえー?
驚くほどハイテンションで、オーバーなリアクションおいで
本当にいるんだなって感心しっ放しだったから、説明ほとんど頭に入らなかった驚き
注意事項が書かれた紙はもらったから何とかなるでしょう
宿泊料金は先払いで、このときにクレジットカードで支払う
ルームキーを2枚渡されて、チェックインは終了

客室棟は2階建てのものが6つと、高層のものが1つくらいあったかな?
もらった用紙に載っている地図を確認しながら、目的の棟を探す
4棟に囲まれるように、花壇と噴水花
このことから何となく想像できるかもしれないが、敷地が広い驚き
何でもアメリカンサイズだね…

で、到着した客室棟
建物自体がオートロックになっているので、ルームキーをかざして解錠
これが、建物に入ったところ

格式張らないホテルって書いてあったとおり、家の延長線上にありそうな感じ
遠くまで旅行に来た感じをいい意味で薄れさせ、のびのび過ごせそう大あくび
もちろん、わが家はこんなに大きくないが…

客室は普通のツイン

広いガーン
泊まるだけだから、こんなに広さはなくてもいいけど

壁にはディズニーに関連する絵が飾られていて、この部屋は、イッツ・ア・スモールワールドたった
洗面所は2箇所あって、バスルーム内と外
お風呂は固定式のシャワーとかなり浅めのバスタブ付き
膝を立てて姿勢よく入浴するスタイルじゃなくって、だらーっと伸びて浸かるスタイルなんだと思う指差し

冷蔵庫、コーヒーマシーン、電子レンジが備え付けてあるから、日本からレトルト食品を持ち込んで、部屋で食事をしても良いよねうさぎのぬいぐるみ
わが家も「レトルト持っていこうよ」と、事前に夫に相談したが、拒否された驚き

そういう理由で、今から食べるものがないのと、事前調査を兼ねてディズニーリゾートまで歩いて向かいますかおねだり
続きはまた今度バイバイ

 (小話)

ずっとレトルト食品食べていないから分からないけど、最近おすすめなものとかあるのかな…