路面電車に乗って喫茶セヴィリヤへ向かった梅子夫婦

長崎市役所は新庁舎に移転したらしく、近代的な中高層ビルになってた

(よっぽど財政に余裕があるんだろうねおいで)


駅前再開発もだけど、長崎っぽいごちゃっとした感じと何とも言えないレトロなビルが無くなって、どこにでもあるような現代建築に変わっていくのは寂しいよね…


市役所のところではないけど、長崎に来たって感じがする歩道橋の階段とビル
色合いとか窓のかたちとか、いろいろあるけど楽しんで生きていくんだって力強さがあるよねおいで
(分かんないか爆笑)


電停名も「市民会館」から「市役所」に変更になってたけど、ネットもマップもなんでも対応していないところが多かった

(旅行のとき不便だったりするよねおねだり)


セヴィリヤは電停降りてすぐ

松翁軒の大きいビルの2階にあって、訪問した頃は改装工事を終えたばかりのときだった

入り口が少し分かりづらかったかな

外にも看板と階段があったけど、どうも違ったみたい


さあ、いよいよ喫茶セヴィリヤとのご対面驚き

ということで、続く

(前回の話はこちら)
(お土産はこちら)