元々ディスプレイフォーマットとしての「フォトフレーム」自体は

 

洋風インテリアに類するものではありますが、このフォルムに「純和製」

 

のデザインを流し込んでもバランスよくテイストを保ちつつ、モダンで

 

ポップなフェーズを併せ持つハイブリッドな作品に仕上げたのがこちら

 

モチーフは昭和中期のいせ辰木版千代紙、サイドには同じくいせ辰の

 

室町木版千代紙、上部にはちりめん友禅和紙、下部には型染和紙

 

モチーフの持つポップな色取り・風合いを和テイストで損なう事無く

 

ポップでヴィヴィッドな作品へと昇華させました

 

リズミカルなテキスタイルの組み合わせが持つ彩色豊かな

 

表情は、上下左右どちらからでも楽しめるポテンシャルを

 

秘めております

 

上下を逆にし

さらにリバース

横向きにも

横リバース

単体でもよし

モチーフ自体が中央部から放射状に伸びているので、フレームの

 

エッジと相性が良く一体感があって見応えがあります

 

次もモチーフは昭和中期のいせ辰木版千代紙、フレームサイドに

 

型押しの千代紙と大正時代の木版和紙、上部に型押しのちりめん

 

下部に箔引き和紙を使用しています

元のモチーフに合わせてシックに寄せており、落ち着いた

 

印象をもたらします。格調もあってステンドグラスのよう

 

でもありますね

 

こちらも上下左右利用できます

 

横寸

さかさま

 

単体

 

デザインフォトフレームという型式がもたらすモダンな

 

存在感に純和風を調和させた新しい境地です