昭和には重要無形文化財に指定された雅楽の

 

技芸として、日本の歴史においては平安時代に

 

その形式が整えられた「舞楽」の装束・舞を

 

資料化した大正時代の有職故実をモチーフに

 

しました

 

中央のフレームは木版画譜

 

中央のフレームは大典図案木版

 

装束の彩色に合わせて上部のちりめん和紙を選定

 

舞の躍動感と力強さを足場となる下部の木版和紙によって

 

支えます

 

中央のフレームは鎧色木版

 

中央のフレームは木版略画

 

装束の色の流れをそれぞれのフレームで拾い上げます

 

舞台のように整えられた下部のいせ辰木版千代紙が格式を

 

与えます

 

中央のフレームは大典図案木版

 

中央のフレームは型染千代紙

 

モチーフの彩色バランスをそれぞれのフレームで補います

 

下部の友禅和紙に見られるウェーブを、モチーフの動きに

 

連動させています

 

中央のフレームは大典図案木版

 

中央のフレームは木版源氏物語

 

精緻なモチーフの装束を下部の手染め友禅和紙で底上げ

 

優美なモチーフの流れにそれぞれのフレームを対応

 

動きを伴った舞楽装束図なので、舞の動きをどのように

 

フレームへと反映させるのかがポイントとなります