歴史的な資料として残された木版画の中には、当時の
高位な方々の衣裳を後世に伝えるものも存在しています
本日はそんな当時のハイファッションを「着飾り」ます
木版画有職故実より戦前のモチーフとなります
中央は同じ故実の織紋図解木版
中央は東海道五十三次の木版
それぞれが纏う衣装の特徴的なパターンを抽象化して
フレームを彩ります
中央に習画の木版画
中央にいせ辰の木版百福千代紙
単体
同じ衣装を纏った百福さんがコミカルに動くさまが
アクセントになっています
中央に故実木版
中央に東海道五十三次の木版
単体
色数の少ないモチーフから、使用されている色を抽出して
バランスを整えます
中央が習画木版
中央が江戸百景の木版
単体
下部に使用している鶴の千代紙を、左右で往来するように
配置してモチーフと連動させています
中央が大正時代の木版
中央が金彩手染め和紙
単体
フレームに黒を入れると重さが際立つので、目を惹く鮮やかな
色を積極的に取り入れ、全体的なトーンを調整します
中央が故実木版の織紋図解
中央が習画木版
単体
左右で異なる色調の衣裳を、それぞれ上下の千代紙で色を
引き継ぎ全体をまとめます
中央が故実木版
中央が東海道五十三次の木版
単体
上部に使用しているちりめん和紙で、色数の少なさを
カバー
中央が大正時代の木版
中央が木版千代紙
単体
衣裳・飾り物の持つニュアンスをフレームで記号化しつつ
まとめます
フレームで飾り付ける事でファッション型録のような
見応えが出てきます































