こちらは戦前の木版画をモチーフに、外側サイドは北斎の
富嶽三十六景より抜粋、中央は昭和初期の木版和紙、下部は
型染和紙になっています
逆サイドで富士山がお目見えします
単体
袴とフレームの柄に親和性を置きつつバランスを取っています
帯飾りの銀彩が奇麗です
ライティングによって映えますね
こちらもモチーフは同じ戦前で、フレームサイド中央部には
昭和初期の随筆木版、外側には英仙の木曾街道六十九次、
下部は昭和の手漉き型染千代紙を使用しています
風景の色彩やグラデーションがモチーフの衣裳と融和する
ような、下部の千代紙も含めてバランスを取っています
単体でも
地味なポイントですが、フレーム上部のちりめんの配色
パターンが衣装の彩色が違和感ないように組み合わせています
2点とも、鑑賞しない時はこのように分かり易く格納できるので
本棚に仕舞っていても分かり易いですね










