少資金運用に最適な通貨ペア

-1,418pipsやられた翌日に+1,622pipsを回収...



FX009のトレードを見ていると確かにユーロドルの取引が最も多く、
その次にドル円、さらにドルフランと続きます。

また、ユーロドルは世界的に最もスプレッド（手数料）が低いため、
少資金運用に最適な通貨ペアだと言えます。

私は早速、ユーロドルに限定した場合のパフォーマンスを
ジャクソン氏に調べてもらうよう依頼しました。

その結果、基本パフォーマンスはほとんど変わらない
（むしろ勝率は高くなる）ことが確認できたんです。

ちなみに、FX009のトレードをユーロドルに
限定した場合は以下のようになります。



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FXでぼろ儲け

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世の中には２種類の人間がいます。
おいしい料理を食べるために

・レシピを買う人
・コックを雇う人

あなたならどちらを選びますか？

ほとんどの人はレシピを買います。

おいしい料理を食べるため手間隙かけて食材を選び、
調味料をそろえて腕を磨きます。
世の中には沢山のレシピ本が氾濫していますよね。

いつでもどこでもおいしい料理が作れるようになるために
一生懸命レシピ本を買って勉強するわけです。

ですが、これは凡人の選択。

もうお気づきと思いますが、本当の賢い選択はコックを雇う事なんです。

なぜなら、稼いでいるトップの数パーセントの人達はみんな時間に投資しています。
わざわざレシピを買って時間をかけるより、すぐにおいしい料理が食べられるように
コックを雇って時間を無駄にはしません。


FXでも同じことが言えないでしょうか？

あなたがプロの投資家になりたいのであればレシピを買って
１から勉強するのもいいでしょう。

しかし、単に結果だけを追い求めているのであれば、
無駄な時間に投資するよりも、
確実に稼げるコックを雇ったほうがよくないですか？

そしてこのFX009はまさに
あなたの専属のコックになる事が出来ますが・・・



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３日後が+2,448pipsという結果

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こでは2011年8月4日の為替介入でご説明します。
上記を見ての通りなのですが、この日の10時に政府・日銀による為替介入がありました。

FX009は、介入当日が+147pips、２日後が+886pips、３日後が+2,448pipsという結果です。

注目してほしいのは、介入当日よりも２日後、２日後よりも３日後の方が
利益が大きくなっているという点です。

では、これがどういうことなのかをご説明します。

一般的に、経済指標の発表にしても、為替介入にしても、
その瞬間こそが大きな利益が得られるというイメージがあると思います。
なぜなら、一気に為替が動くタイミングだからです。


ですが、そのタイミングで安全に利益を出すためには、
その情報を前もって知っていなければなりません。
つまり、インサイダー的な情報が必要だということです。

しかし、国家レベルの機密情報を前もって入手するなんてことは、
それこそ不可能に近く、非現実だと言えます。

FX009のロジックは、そのタイミングにこだわるのではなく、
“相場に大きな影響を与えた直後の収束”を狙います。

たとえば、今回の介入で言えば、1ドル76円台まで上がった相場が、
日本政府の介入により、一気に80円まで回復しました。

・・・が、これは介入によって円安になっただけです。
根本的な問題は何も解決されていません。
つまり、一時的な円安であることは誰の目から見ても明確なのです。

すると、どうなるでしょう？
市場の原理からして相場はすぐに元に戻ります。
なぜなら、それが正しい姿だからです。
事実・・・今回もすぐに1ドル77円まで戻りました。




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