【今回見た映画】
劇場版 孤独のグルメ(2025日)
ババンババンバンバンパイア(2025日)

ベスト・キッド2(1986米)

ベスト・キッド3 最後の挑戦(1989米)

ベスト・キッド4(1994米)


パーフェクトストーム(2000米)

疾風ロンド(2016日)

マグノリアの花たち(1989米)

ヤングガン(1988米)

評決のとき(1996米)





劇場版 孤独のグルメ ★★★☆☆

2025日。110分。松重豊監督・脚本(共同)・主演。内田有紀。磯村勇斗。村田雄浩。ユ・ジェミョン。塩見三省。杏。オダギリジョー。


かつての恋人・小雪の父・松尾一郎から「いっちゃん汁」を味わいたいと依頼された井之頭五郎。


長崎県の五島列島、遭難して韓国の南風島へ辿り着くなど素材を探し回る。


ラーメン店「さんせりて」のかつての味が「いっちゃん汁」に似ていることを発見した五郎は店主の助けを借りてついに完成させる。



いつものテレ東ドラマを見ている感覚。


何となく見始めて、気がついたら入り込んでしまう、不思議な魅力は変わらない。


途中から韓国に行ってしまって、話はスケールアップしている。



遭難しても、入国審査官が待っていても美味しくご飯を食べる五郎。さすがだ。笑





ババンババンバンバンパイア ★★☆☆☆

2025日。105分。浜崎慎治監督。奥嶋ひろまさ原作。吉沢亮。板垣李光人。原菜乃華。関口メンディー。満島真之介。堤真一。笹野高史。眞栄田郷敦。間宮祥太朗。


美青年・森蘭丸は、実は齢450歳のバンパイア。


バンパイア・ハンターに追われて瀕死のところをまだ幼かった立野李仁に救われて以来、李仁の家の銭湯・こいの湯で住み込みのアルバイトをしている。


蘭丸は働く傍ら、李仁が18歳になった暁には極上の味わいである「18歳の童貞の血」を味わおうと狙っている。


ある日、李仁はクラスメイトの篠塚葵に一目惚れしてしまう。蘭丸は、李仁の童貞が失われることを阻止しようと動き出すが・・



原作マンガは未読。


面白さがよく分からない映画だった。


吉沢亮がイケメン。改めてルックスの良い役者だと思った。


以前に見た「黒執事」の水嶋ヒロを思い出した。


最後の歌がおっさんホイホイで懐かしかった。笑





ベスト・キッド2 ★★★☆☆

1986米。113分。ジョン・G・アヴィルドセン監督。ラルフ・マッチオ。ノリユキ・パット・モリタ。ノブ・マッカーシー。タムリン・トミタ。ユウジ・オクモト。


父親危篤の連絡を受けたミヤギは、弟子のダニエルと故郷の沖縄へ。


そこではかつてのライバル・サトーがミヤギを目の敵にしていた。


サトーの弟子・チョーゼンがミヤギの道場を襲撃。


ついに、ダニエルはチョーゼンと一騎討ちをすることに。



1作目を初めて見たのは何年前たったか、忘れるぐらい。


4作もあるとは知らなかった。BSで放送していたので、まとめて見てみた。


本作の公開は1作目の2年後で、ダニエルとミヤギは見た目が変わらない。懐かしかった。





ベスト・キッド3 最後の挑戦 ★★★☆☆

1989米。111分。ジョン・G・アヴィルドセン監督。ラルフ・マッチオ。ノリユキ・パット・モリタ。ロビン・ライヴリー。


前回の空手選手権の後、生徒を失ったコブラ会はミヤギとダニエルに復讐しようと戦友シルバーを頼り“カラテの反逆児”マイク・バーンズを呼び寄せる。


ダニエルはマイクの嫌がらせからミヤギの盆栽店を守るため、空手選手権の出場を決意する。


しかし、ミヤギは出場に反対し試合用の空手を教えてくれない。


シルバーとマイクはダニエルを潰そうと悪巧みを続ける。



前作から3年。


ダニエルが太っていた。そういえば、昔(たぶん公開当時)にそんな記事を読んだ覚えがある。


初めて見たけど、そんなことを思い出して懐かしい気がした。


映画は普通に面白かった。ただ、さすがに3作目ともなるとマンネリ感もあった。





ベスト・キッド4 ★★★☆☆

1994米。107分。クリストファー・ケイン監督。ノリユキ・パット・モリタ。ヒラリー・スワンク。クリス・コンラッド。


ある時、ミヤギは友人のルイーザから女子高生ジュリーを預かる。


わがままで荒んでいたジュリーは、ミヤギに空手を教わり徐々に成長していく。


高校では暴力集団「アルファ・エリート」が我が物顔に振る舞っていた。


ジュリーの恋人・エリックがそのグループの幹部であるデューガン大佐とネッドに袋叩きにされた事から、ジュリーは彼らと闘うことになる。



弟子がダニエルからジュリーに代わり、イメージチェンジ。


「新しいカラテの型」だと言ってダンスを教えるシーンは面白かった。


1作目の、壁磨きを思い出した。


坊さんたちのボーリングも。「禅ボーリング」というのが可笑しい。


アメリカ人って“禅”が好きだな、とこれも懐かしく思い出した。





パーフェクトストーム ★★★☆☆

2000米・独。130分。ウォルフガング・ペーターゼン監督・製作(共同)。ジョージ・クルーニー。マーク・ウォールバーグ。ジョン・C・ライリー。ウィリアム・フィクナー。


1991年9月。マサチューセッツ州グロスター。


不漁に悩むメカジキ漁船“アンドレア・ゲイル号”。


船長のビリーたちは今度こそ成果を挙げようと遠方へ足を伸ばし、ついに大漁となる。


しかしこの時、ノーイースターと呼ばれる嵐とハリケーンが融合した巨大な嵐、“パーフェクト・ストーム”が発生。


“アンドレア・ゲイル号”を飲み込んでしまう。



実話ベース。


ハッピーエンドで終わると思って見ていたので、結末は意外だった。


しかし、これは仕方ないか。実話だし。


映画は迫力があって良かった。





疾風ロンド ★★★☆☆

2016日。109分。吉田照幸監督。東野圭吾。阿部寛。大倉忠義。大島優子。ムロツヨシ。戸次重幸。志尊淳。野間口徹。麻生祐未。生瀬勝久。前田旺志郎。久保田紗友。でんでん。柄本明。


医科学研究所から秘密裏に開発された生物兵器「K-55」が盗まれ、身代金を要求する脅迫メールが届く。


犯人の葛原は、メール送信直後に交通事故で死亡。


研究所主任で男やもめの栗林和幸は所長の東郷雅臣から命じられ、葛原の遺品から得たわずかな手掛りを元に捜索を開始する。


開発経緯から警察への通報は出来ない。


栗林は息子の秀人を連れて「K-55」を埋めたと思われる里沢温泉スキー場へ向かう。



原作は以前に読んだ。


映画は、推理ものにしては分かりやすくて入りやすかった。


原作を読んだせいばかりでもないと思う。



最後の方で、栗林が事件の公表を決意して息子と雪解けするところは良かった。


阿部寛が良かった。声も良い。もう少し滑舌が良ければ、と思うこともあるけど。





マグノリアの花たち ★★★☆☆

1989米。116分。ハーバート・ロス監督。ロバート・ハーリング脚本・原作。サリー・フィールド。ドリー・パートン。シャーリー・マクレーン。ダリル・ハンナ。オリンピア・デュカキス。ジュリア・ロバーツ。


小さな町の美容院に集まる6人の女性たち。


内気なアネルが陽気な女主人トゥルーヴィの美容室に勤め始めた初日はちょうどイーテントン家の長女・シェルビーの結婚式だった。


シェルビーと母のマリン、偏屈者の未亡人ウィザーや町長の未亡人クレリーで美容室は賑わっていた。


そんな時、シェルビーは糖尿病の発作に襲われる。彼女は子供を産んではいけない体だった。


それでもシェルビーは弁護士のジャクソンと結婚し、命がけで子供を産む。



コメディ。


元々は戯曲で、同じ作者が映画の脚本を書いている。


女性に人気のある映画だそうだ。確かにそんな感じがする。


男性が見ても十分面白いけど。





ヤングガン  ★★★☆☆

1988米。102分。クリストファー・ケイン監督・製作(共同)。エミリオ・エステベス。キーファー・サザーランド。ルー・ダイヤモンド・フィリップス。チャーリー・シーン。ダーモット・マローニー。ケイシー・シーマツコ。


1978年。ニューメキシコ州リンカーン郡では2つの勢力が対立していた。


ウイリアム・H・ボニーと仲間たちはタンストールの牧場で働き、穏やかな日々を過ごしていた。


しかし、タンストールが対立する勢力に殺されたことからボニーたちは復讐し、その結果お尋ね者になってしまう。


やがて、ボニーは「ビリー・ザ・キッド」と呼ばれるようになる。



西部劇。


1988年の公開。もうかなり下火になってた頃の映画。


とはいえ、とても西部劇らしい王道な展開だと思った。


往年の西部劇が好きな監督さんが作ったのかな、って気がした。検索してみたら、特に何も出てこなかったので外れてるかもしれないけど。笑


昔の西部劇だと、ジョン・ウェインよりマカロニウェスタンが好きな人に合うかもしれない。


シリアスな雰囲気で、ハッピーエンドではなく、人がたくさん死ぬので。かなり短絡的な理由だけど。


エンドロールの音楽が良かった。





評決のとき ★★★☆☆

1996米。149分。ジョエル・シュマッカー監督。ジョン・グリシャム原作。サンドラ・ブロック。サミュエル・L・ジャクソン。マシュー・マコノヒー。ケヴィン・スペイシー。


ミシシッピー州のカントンという町で10歳の黒人少女が2人の白人男性に暴行される事件が起こった。


少女の父親カール・リーは裁判所に行き、犯人の青年2人を射殺してしまう。


白人弁護士のジェイクはカールの弁護を担当することに。


裁判が進むにつれて町の緊張は高まり、ジェイクの家族も様々な圧力や迫害を受ける。



人種差別をテーマにした法廷劇。


考えさせられる話だった。


日本の幕末が舞台の映画か小説で、身分差別のないアメリカを羨ましがる主人公に対して「アメリカには確かに身分は無いけど、差別はあるよ。人種差別が」っていうシーンがあったのを思い出した。