【今回観た作品】
いまを生きる
怪盗グルーの月泥棒
怪盗グルーのミニオン大脱走
劇場版SPEC〜天〜
劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇
劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇
クローズZERO
クローズZERO II
クローズEXPLODE
プライベート・ライアン
いまを生きる ★★★☆☆
1989米。128分。ピーター・ウィアー監督。ロビン・ウィリアムズ。ロバート・ショーン・レナード。イーサン・ホーク。
1959年。アメリカのバーモント州にある全寮制の名門進学校に英語教師のキーティングが赴任してきた。
破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた死せる詩人の会という同好会を自分たちの手で復活させる。
しかし、彼の影響で芝居にのめり込んだ生徒のニールは父親の反対にあって自殺してしまう。
学園もの。
イギリスの学校かと思ったらアメリカだった。
男子校なので、女性はパーティーとか限られた場面しか出てこない。
キーティングが型破りなのは分かるけど、なぜ生徒の心を掴んだのかもよく分からない。
自分の主義主張の押し付けに見えて、これが授業で良いのかと感じてしまった。
もう少し丁寧な描写があれば納得できたのに。
最後に机の上に立ってキーティングを見送るシーンはよかった。
怪盗グルーの月泥棒 ★★★☆☆
2010米。95分。ピエール・コフィン、クリス・ルノー監督。スティーヴ・カレル。
吹替:笑福亭鶴瓶。山寺宏一。芦田愛菜。
怪盗グルーは手下のミニオンたちと盗みを働いていたが、最近は目立った活躍がなかった。
ある日、ピラミッドが盗まれたニュースを見て負けじと月を盗む計画を立てる。
ライバルの要塞に忍び込むためにグルーは養護施設で暮らす3姉妹を利用しようとするが、成り行き上一緒に住むことになり…。
アニメ。シリーズ第1作。
グルーと三姉妹のコミカルなやり取りが楽しい。
悪人のはずなのに。笑
鶴瓶の吹替がキャラによく合ってて素晴らしかった。
怪盗グルーのミニオン大脱走 ★★★☆☆
2017米。90分。カイル・バルダ、ピエール・コフィン監督。スティーヴ・カレル。
吹替:笑福亭鶴瓶。生瀬勝久。中島美嘉。芦田愛菜。山寺宏一。
晴れて結婚したグルーとルーシーの前に、新たな敵バルタザール・ブラットが現れる。
グルーはブラットからダイヤを取り戻したものの、取り逃がしたために組織を追放される。
ミニオンズはグルーが再び悪党になることを期待するが、グルーにはその気がないことが分かり失望したミニオンズは新たなボスを求めて旅に出る。
そんな時、グルーにドルーという生き別れになっていた双子の兄弟がいることが判明する。
アニメ。シリーズ第3作。
ミニオンズはグルーに忠実なのかと思ったら、悪党に仕えたがってるのが面白い。
あんなにかわいいのに、意外と悪いやつら。笑
弟のドルーとかバルタザール、最後に出てきたロボットとか脇役キャラも楽しい。
ラストは、シリーズ物ならではの露骨に to be continued …な終わり方だった。
きっとこの先、延々と続くんだろうな。
劇場版 SPEC〜天〜 ★★★☆☆
2012日。119分。堤幸彦監督。戸田恵梨香。加瀬亮。神木隆之介。栗山千明。福田沙紀。伊藤淳史。竜雷太。佐野元春。
公安部の未解決事件特別対策係、通称「未詳 (ミショウ)」。
ある日、特別捜査官・当麻紗綾と瀬文焚流のもとにミイラ化した遺体が発見されたとの知らせが届く。
SPECホルダーの関与が疑われる中、特別捜査官の当麻と瀬文は調べを進めるが、それはやがて国家を揺るがす事態に発展していく。
刑事物+超能力。
堤幸彦監督らしい独特なギャグを散りばめつつ、大筋はシリアス。
ただ、超能力の要素が大きくなりすぎるとちょっとついて行けないかも。
マンガとかで、“敵のインフレ”でつまんなくなるのと感じが似てる。
劇場版SPEC〜結〜漸ノ篇 ★★★☆☆
2013日。95分。堤幸彦監督。戸田恵梨香。加瀬亮。北村一輝。栗山千明。向井理。大島優子。竜雷太。
劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇 ★★★☆☆
2013日。91分。堤幸彦監督。戸田恵梨香。加瀬亮。北村一輝。栗山千明。向井理。大島優子。竜雷太。
ニノマエとの死闘を終え、瀕死の状態で病室に担ぎ込まれた当麻と瀬文。
「シンプルプラン」「ファティマ第三の予言」など、今まで明かされなかった謎が解明されていく。
ストーリーは…後半になるほどよく分からなくなった。
色々と設定はあるみたいだけど、何もこんな話にしなくても良いのに。
そういえば、「ケイゾク」の完結編を観た時も似たようなことを思った。
このラストで、ずっと観てきたファンは納得出来たんだろうか。
エピローグで佐野元春の「彼女」が流れる。
良い曲。
この人の曲が映画に使われてるのって珍しい。
クローズZERO ★★★☆☆
2007日。130分。三池崇史監督。出演者
小栗旬。やべきょうすけ。黒木メイサ。桐谷健太。上地雄輔。岸谷五朗。松重豊。遠藤憲一。塩見三省。高岡蒼甫。山田孝之。
県内随一の不良が集まる鈴蘭男子高校。
現在の最大勢力は、3年の芹沢が率いる一派。
転入生の滝谷は鈴蘭男子高校制覇を狙う。
小栗旬、山田孝之ともに若くてイケメン。
ストーリーは分かりやすい。
ケンカシーンが盛りだくさん。迫力がある。
難しいことを考えずに楽しむ映画。
クローズZERO II ★★★☆☆
2009日。133分。三池崇史監督。小栗旬。やべきょうすけ。黒木メイサ。桐谷健太。上地雄輔。綾野剛。三浦春馬。金子ノブアキ。哀川翔。松重豊。遠藤憲一。岸谷五朗。高岡蒼甫。山田孝之。
県内随一の不良が集まる鈴蘭男子高校。
リンダマンに敗れた源治は、まだ全校を統一できずにいた。
そんなとき、かつてし烈な抗争を繰り返していた鳳仙学園との停戦協定が破られてしまう。
前作同様に楽しめる。
ストーリーはどちらもシンプルで良いけど、本作の方が更に面白かった。
クローズEXPLODE ★★★☆☆
2014日。129分。豊田利晃監督。東出昌大。早乙女太一。勝地涼。KENZO。矢本悠馬。高岡早紀。板尾創路。ELLY。岩田剛典。永山絢斗。柳楽優弥。
滝谷源治、芹沢多摩雄らが卒業して新年度を迎えた鈴蘭高校。
強羅徹、高木哲次ら新3年生たちは空席の頂点をめぐって激しい闘争を繰り広げる。
そんな中、抗争に興味を示さない3年の転入生・鏑木旋風雄と好戦的な新1年生・加賀美遼平の登場で校内の勢力図は大きく変わろうとしていた。
加えて、外部の不良勢力が不穏な動きを見せていた。
サイトを見ていたら、前2作と比べて評判が良くないみたいだった。
本作も面白かったし、そこまで悪いとは思わなかった。
ただ、役者が変わったせいで映画自体の印象も別物になった。
東出昌大や早乙女太一が悪い訳じゃないけど、小栗旬や山田孝之とは全然違う。
シリーズものの難しいところか。
あと、小栗旬の後で東出昌大を見ると、さすがに大根に感じた…。
プライベート・ライアン ★★★☆☆
1998米。170分。スティーヴン・スピルバーグ監督。トム・ハンクス。エドワード・バーンズ。マット・デイモン。トム・サイズモア。
1944年6月。
ノルマンディー上陸作戦は成功に終わったが、多くの死傷者を出していた。
そんな中、オマハビーチでの攻防を生き延びたミラー大尉に、落下傘兵ライアン二等兵を戦場から救出せよという命令が下された。
彼には3人の兄がいたが、全員が死亡。
兄弟全てを戦死させる訳に行かないと考えた軍上層部の決定だった。
ミラーは中隊から7人の兵士と生死不明のライアン二等兵を探すために戦場へ出発する。
戦闘シーンが迫力。
戦争の激しさと悲惨さが伝わってくる。
ただ、長い。
じっくり、と言えば聞こえは良いけど、もう少し短くならないものかと思った。
興行成績は良かったらしいけど。