知れば知るほど悪の世界史 桐生操
フランスの「鉄仮面」とか、ヒトラーの生存説など世界史のトピックを集めた本。
タイトル通り、暴君とか泥棒、殺人鬼など悪い人たちが中心。
マリリン・モンローやアガサ・クリスティ、サン・ジェルマン伯爵などは悪い人と言えるのか分からないけど、そんな人も収録されている。
シェイクスピアの贋作など、知らなかった話も結構あった。
気軽に読めて楽しい本。
ポル・ポトの話では先日観た映画「キリング・フィールド」を思い出した。
あれは映画で見てもひどい国だった。
知れば知るほど淫らな世界史 桐生操
題名は過激だけど、中身は普通に興味深いトピックを集めた本。
下ネタも、あることはある。
近世のヨーロッパと、少し中国やアメリカの話も入ってる。
引きが弱いから過激なタイトルを付けてみました、という感じだった。
昔はこういう本って新刊以外はすぐに本屋から消えた印象があるけど、今は電子書籍でいつでも買える。
便利な時代になったと思う。