引き続き、家で映画を観ています。


【今回観た作品】
NANA
ジョーズ2
間違えられた男
劇場版MOZU
カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」

ボーン・アイデンティティー
ボーン・スプレマシー
ROOKIES -卒業-
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄
ピーターラビット




NANA ★★★★☆
2005日。114分。大谷健太郎監督。矢沢あい原作。中島美嘉。宮崎あおい。

同い年の二人の少女「ナナ」が上京中の新幹線で偶然出会う。

後日、部屋探しで再会した二人は一緒に暮らし始める。


懐かしい。
これ、原作って完結したんだっけ。
レンの事故までは読んだんですが。

本作は、マンガの最初の方。

ナナとハチの二人が暮らし始めて
章司がサチ子の元へ去り
ブラストにはシンが加入して、東京での活動が始まる。

ナナとレンは再会して、もう一度やり直す。

中島美嘉が物凄く大根なんだけど、宮﨑あおいを始め、周りがうまいので普通に見られる。

ハチの、可愛らしいけどワガママで、ちょっと嫌な子な感じがよく出てた。
この役、きっと難しかっただろうな。

中島美嘉の歌は久々に聴いた。
よく覚えていて、とても良かった。




ジョーズ2 ★★★☆☆
1978米。116分。ヤノット・シュワルツ監督。ロイ・シャイダー。
前作から3年。観光地アミティに再び殺人鮫の恐怖が訪れる。

大筋は前作と同じ。

おいおい嘘だろ、嘘だろと思いながら本作も観てしまう。

前作の、鮫との対決の方が面白かったかな。

でも本作の、怖さを感じさせる演出もなかなか。
最後はあっけない気もしたが。




間違えられた男 ★★★☆☆
1956米。105分。アルフレッド・ヒッチコック監督。ヘンリー・フォンダ。ヴェラ・マイルズ。

ニューヨークのクラブで働くミュージシャンのマニーは、強盗にそっくりだったために、警察に逮捕されてしまった。

保釈されたマニーは弁護士の助言を得て証人を探すが・・


白黒。

本作もヒッチコック監督らしく、とても分かりやすい。

反面、動きが少なくてずーっと話してるのでちょっと退屈かな。

間違えられた理由や、冤罪は晴れるんだろうかなど、先が気になって、その辺はうまいんですけど、じれったい。
この監督の悪いとこが出てると思う。

主役はヘンリー・フォンダ。
私はこの人の良さってよく分からない。
何本か観たんですが。
好きでも嫌いでもないですが、魅力が分からないので観る度になぜまた主役?と思います。

本作も監督は出演している。
今回は最初のシーン。
探すまでもなく、分かりやすい。



劇場版MOZU ★★★☆☆
2015日。116分。
羽住英一郎監督。逢坂剛原作。西島秀俊。香川照之。真木よう子。伊勢谷友介。長谷川博己。ビートたけし。

テレビドラマの劇場版。

公安警察官の倉木は警察を辞めて探偵事務所を開いていた。倉木は大規模テロ事件の捜査に関わる内、「ダルマ」が裏で操っていることを知る。

話は面白いけど、ちょっと暴力的過ぎる気も。
中二病、自己満足、そんな雰囲気がある。
良くも悪くも。

西島秀俊は格好良い。伊勢谷友介、長谷川博己も。

伊勢谷友介は、このまま消えてしまうのかな。
罪は償った上で、また復活して欲しい役者だ。




カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」★★☆☆☆
2019日。57分。上田慎一郎監督。濱津隆之。真魚。しゅはまはるみ。竹原芳子。秋山ゆずき。

「カメラを止めるな!」のスピンオフ。

ワンカット、生放送でゾンビ映画を流すという前作の評判が良く、プロデューサーの古沢から監督の日暮のもとに同じコンセプトで新作を作る話が持ち込まれる。

前作のスタッフ、役者で続編を製作することになった。

悪夢のような事件から半年後。
千夏は渡米してハリウッドのレストランで働いていた。
そこに、またしてもゾンビが大量発生する・・


本作も、最初に完成したホラー映画、後半はメイキングが流れる。

アイデア勝負の作品で、同じことを2回するって・・いくらスピンオフとは言え。

主役が入れ替わるハプニングとか、最初に流れた映画のチグハグな点がメイキングで明かされるのは前作同様にうまい。
本作自体の出来は悪くない。

しかし、前作があまりにも見事だっただけに、同じネタを2回観せられても面白くなかった。
新鮮さが全然ないし。

なぜ、こんなもの作るかな。
前作のヒットで、需要があったんでしょうけど。




ボーン・アイデンティティー ★★★☆☆
2002米。119分。ダグ・リーマン監督。マット・デイモン。フランカ・ポランテ。

マルセイユ沖で漁船に救助された男は記憶を失っていた。
皮膚の下に埋め込まれたマイクロチップにはスイス・チューリヒ銀行の口座が記録されていた。

彼、ボーンは語学が堪能で、体術や銃など戦闘の訓練を受けている様だった。
自分の身元を探そうとする彼の元に、暗殺者が次々に現れる。

ボーンは偶然知り合ったマリーの協力を得て、彼女のミニでかつて住んでいたパリへ向かう。

記憶喪失のスパイとか、なぜか美女が居合わせて協力してくれるとか、いかにもな話ではあるけど映画は良く出来ていて面白かった。

パリのカーチェイスは見どころ。以前に観た「トランスポーター」シリーズや「ローニン」を思い出した。




ボーン・スプレマシー ★★★☆☆
2004米。108分。ポール・グリーングラス監督。ダグ・リーマン他製作総指揮。ロバート・ラドラム原作「殺戮のオデッセイ」。マット・デイモン。フランカ・ポランテ。

前作から2年。インドで暮らすボーンとマリーを暗殺者が襲う。

CIAのパメラは、ベルリンで工作員を襲撃した犯人がボーンだと判断して追跡していた。

ボーンは、なぜCIAが自分を狙うのか探ろうとしていた。

やがて、「トレッドストーン計画」に隠された真実が明らかになっていく。


「ボーン・アイデンティティ」の続編。
組織を抜けていたスパイのボーンが、濡れ衣を着せられて追われるという、前作に続いていかにもな話。

ボーンは国家が育て上げた暗殺者で、「トレッドストーン計画」の中止には、CIA内部の秘密が関わっていた。
なんて辺りも。

しかし、奇を衒って失敗するより手堅くて良いかも。
緊迫感があって、本作も良く出来てる。
ベルリンやモスクワの映像もきれいで良かった。
モスクワでの逃走シーンは見どころ。
前作を超えてるかもしれない。




ROOKIES -卒業- ★★★☆☆
2009日。137分。平川雄一朗監督。森田まさのり原作。佐藤隆太。市原隼人。小出恵介。城田優。中尾明慶。高岡蒼甫。桐谷健太。佐藤健。渡部篤郎。大杉漣。伊武雅刀。

川藤率いる二子玉川学園(ニコガク)野球部の不良部員たちは3年生になり、最後の夏の甲子園を目指す。

ドラマも熱かったけど、映画も熱い。

登場人物の名前が懐かしい(昔の阪神タイガースの選手名)。




ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄 ★★★☆☆

2018中。104分。リン・ツェンザオ監督。チウ・マンチェク。マイケル・トン。

武術家で医者でもあるウォン・フェイホンの道場に火傷を負った男が乱入して暴れ、気を失ってしまう。

男は謎の薬で筋肉や血管が強化されていたのだった。

近くで道場を始めたウー・ジョンナンは、フェイホンをライバル視していた。
ウーは、謎の薬を使ってフェイホンを倒そうとする。


「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」の中国版みたいな映画かと思ったら、イメージが違った。
いや、確かに時代ものではあるけど。

カンフー大作。
それも、長く続くシリーズものだそうだ。
全然知らなかった。

カンフー名人の身体の動きがお見事。
切れがあって、美しさを感じる。

娯楽性の強い時代劇といった趣で、なかなか面白かった。



ピーターラビット ★★★☆☆
2018米豪英。95分。ウィル・グラック監督。ローズ・バーン。ドーナル・グリーソン。

有名な絵本の実写映画化。
イギリスの湖水地方で暮らすウサギのピーターラビットと仲間たち、近くに住む人間たちの話。

金ローで観た。
きれいな映像で、コメディタッチの楽しい映画だった。