3回目の緊急事態宣言は延長になってしまい。
引き続き、引きこもって映画を観ています。
【今回観た作品】
ストリート・オブ・ファイヤー
駆込み女と駆出し男
好きっていいなよ。
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
リトル・ニキータ
インサイダー
ストリート・オブ・ファイヤー ★★★★☆
1984米。93分。ウォルター・ル・パレ。ダイアン・レイン。
人気ロック歌手、エレンが地元でのライブ中にストリートギャング“ボンバーズ”に拉致される。
元恋人のトムはボンバーズのアジトを急襲してエレンを救い出す。
久しぶりに観た。
当時は“アメリカっぽい映画だな”くらいにしか思ってなかったけど、Wikiを見ると“西部劇の形式を踏襲したロック映画”だそうで、言われて見れば確かに、話は西部劇っぽい。
単純で楽しめるし、ヒーローは格好良い。
ダイアン・レインが懐かしい。この人、日本ですごく人気があったんですよね。
最後の歌も良く聴いたな。
「ヤヌスの鏡」ってドラマでカバーしていた。そちらも観たくなってしまった。笑
駆込み女と駆出し男 ★★★☆☆
2015日。143分。原田眞人監督。井上ひさし「東慶寺花だより」原案。大泉洋。戸田恵梨香。満島ひかり。堤真一。内山理名。樹木希林。
江戸時代。
縁切寺「東慶寺」へ豪商の妾、お吟(満島ひかり)と“鉄練り”屋のじょご(戸田恵梨香)が駆け込んできた。
駆け込んだ女性達の取り調べを行う御用宿、柏屋に居候する信次郎(大泉洋)は医者の卵で、戯作家志望。
寺で女性達を診察している。
しかし、東慶寺を巡るトラブルに巻き込まれてしまう。
縁切寺が舞台な映画って、ありそうだけどこれまで観たことがない。
私が知らないだけで、他にもあるのかもしれないけど。
ストーリーも面白かったけど、邦画の風情というか、空気感みたいなものがとても良かった。
西部劇とかでは感じられない、日本の時代劇の雰囲気。
お寺が舞台なので余計にそう感じたのかも。
大泉洋を始め、役者も良かった。
中でも戸田恵梨香の“鉄練り”じょごが信次郎の背中を押すシーンは印象に残る。
また、樹木希林は出演シーンは少ないんだけどやっぱり良いと思う。
好きっていいなよ。 ★★★☆☆
2014日。102分。日向朝子監督。葉月かなえ原作。川口春奈。福士蒼汰。永瀬匡。八木アリサ。
橘めいは、小学生の頃に裏切られたトラウマで、高校生になった今まで友達も恋人も作らずに心を閉ざして生きてきた。
ある日、学校一のイケメン、黒沢大和にケガをさせてしまう。
それがきっかけで、めいの人生が変わりはじめる。
短めの時間にたっぷりエピソードが詰まってて、展開が早い。
お陰で、ダレること無く楽しめる。
ディテールは粗いというか、お粗末というか。
台詞が寒いなあと思う所があったり、俳優も若いせいかあんまりうまくない。
特に、福士蒼汰くんは・・格好良いのに。
じっくり見せると粗が目立つから、このペースなのかも。
ストーリーは結構面白い。
大人と子供の要素が混ざったアンバランスな年頃だなって、微笑ましかったり懐かしかったり。
めいが徐々に心を開いていく所は良かった。
モデルを始めてめぐと親しくしている大和に“離れて行かないで”ってキスする所はキュンとする。
それにしても、奥手って言ってるのにやたらとキスする映画だった。
何か意図があったのか。
ゴジラ キング・オブ・モンスターズ ★★★☆☆
2019米。132分。マイケル・ドハティ監督。カイル・チャンドラー。ヴェラ・ファーミガ。ミリー・ボビー・ブラウン。ブラッドリー・ウィットフォード。渡辺謙。
前作、サンフランシスコの悲劇から5年後。伝説の怪獣達が復活する。
前作「GODZILLA ゴジラ」が2014年だから、同じだけ時間が経過している。
ハリウッド版ゴジラ、結構面白い。
ドラマは普通かなと思うけど(さすがに、所々に無理は感じるけど)、映像がすごいから気持ちが盛り上がる。
今後も楽しみ。
怪獣との共生とか、地球環境を救うために怪獣を活用するって考えは新しいと思った。
昔の怪獣映画には、たぶん無かった。
覚えてないか、観てないだけかもしれないですが。
ゴジラがギドラに勝利した所で、見守るラッセル博士たちの会話
「良かった、ゴジラがこっちの味方で」
「今はね」
っていうのが、フラグっぽくてちょっと怖い。笑
リトル・ニキータ ★★★☆☆
1988米。97分。
リチャード・ベンジャミン監督。リヴァー・フェニックス。シドニー・ポワチエ。
カリフォルニアに住む愛国心の強い高校生ジェフは高校卒業後、軍への入隊を決意する。
両親には合格してから話そうと、内緒で空軍士官学校に入学願書を出す。
しかし、それをきっかけに両親がKGBのスパイであることを知ってしまう。
そして、ジェフは国際的なスパイ事件へと巻き込まれてしまうのだった。
後半、ジェフが誘拐されてからは手に汗を握る緊迫感。
両親が、敵国に埋め込まれた活動前のスパイ“スリーパー”って設定は面白かった。
せっかくだから、もう少しアクションがあっても良い気がした。
リヴァー・フェニックスがイケメン。早死したのは惜しいですね。
インサイダー ★★★☆☆
1999米。157分。マイケル・マン監督・脚本。ラッセル・クロウ。アル・パチーノ。
実話ベース。
CBSの人気ドキュメンタリー番組「60 Minutes」に、匿名でタバコ産業の不正を告発する書類が寄せられる。
プロデューサーのバーグマンは圧力と戦いながら真相を明らかにしていく。
骨太の社会派作品。という表現がぴったり。
アル・パチーノは好きな俳優だ。本作も良かった。
ラッセル・クロウも熱演。
内部告発の困難さが伝わってくる。
最後はスッキリ。