最近読んだ本。
元々、本は移動中などの細切れ時間に読んでいるのですが、コロナ以降は移動が減って読書量が減ってしまいました。
家では映画ばかり観ているし。
それでも、何冊か読んだので自分メモのつもりで書いてみました。
モサド、その真実 世界最強のイスラエル諜報機関 落合信彦 ★★★★☆
ずいぶん昔の本だけど、未だに刷られているらしくて新刊が手に入る。
ふと読みたくなって買ってみた。懐かしい。
イスラエルの諜報機関“モサド”の元長官やエージェントのインタビュー。
当然ながら話も古いんだけど、とても面白かった。
当時は田舎の中学生。ネットもない時代で、初めて触れる世界に興奮して読んだ記憶がある。
盛衰の哀歌 落合信彦 ★★★☆☆
短編小説。リビアのカダフィ大佐の話など。
著者の本は昔よく読んだ。最近はすっかり見なくなったけど。
本作も再読。読みやすくて面白い。
リアリティは、よく分からない。流行っただけに昔は色々と叩かれていたけれど。
ジェームズ・ボンドにリアリティを求めないのと同じで、楽しめればそれで良いかと思う。
名もなき勇者たちよ 落合信彦 ★★★☆☆
イスラエルの諜報機関“モサド”で活躍する美人スパイの話。
昔読んだ「モサド~」「盛衰の~」が読みたかったんだけど、ついでに本書も買ってみた。
本書は初めて読んだ。
“実在の美人スパイをモデルにして~”と謳っているけど、「盛衰の哀歌」よりも更にフィクションぽい。
でも、それはそれで良いかと。
小説としての出来は今イチだった。
面白さは並みかな。