文太の状況4 | ひかるとブンタさん

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うさぎさんの飼育日記です。

夜間病院から帰宅したのが1時半だったから文太も疲れただろうと思った。

点滴のほ液が良かったのか、抗生剤が効いたのかお腹が痛いだろうと思われるようなしぐさが減った。

うんちも数個出してくれた。

その日の晩はケージに入れずにリビングで近くに横になって寝た。


翌朝、うんちとおしっこが出ていたのでなんとか命

をつなぎ止めてくれていると思った。

その日もかかりつけ医は休み(予約診療のみで前日しないといけない予約にも間に合わなかったのでむり)なので

いったん仕事に行き、帰ってくるとゆうべの強制給餌のおかげか、うんちもおしっこもそこそこ出ていた。

だけど今日はかかりつけ医が休みに対して、I病院は開いている。診てもらわない選択肢なんてない。

午後の診察の2番目に診てもらうと、先生の顔が険しい。。

かかりつけ医に角膜炎とうっ滞の治療をしてもらってる事を言って、お薬も説明。

夜間救急に行き診断書ももらってるのでそれも渡した。


いつも余分な検査など勧めてこない先生がまず眼圧の検査をした。

「角膜炎でなく緑内障ですね」と言われた。その後は

「レントゲン撮ってもいいですか?」とか「血液検査しますね」それと「尿検査していいですか?」となり、最後に「エコー」もした。

そんなに深刻なのか。。ごめんなさい


結果は胃腸のうごきは悪いけど、それよりも膀胱炎だと言われて、「状態は悪いですすぐに主治医に診てもらってください」と言い、とにかく点滴と抗生剤を打ってくださり食欲増進剤も飲ませて下さり今出来る事は全部してもらいました。


血液検査結果を見て、「腎数値がかなり高いです。食べてないからかも知れないから食べるようになったら戻るかも知れないですけども」とか

「肝臓もテイコウグンに抜けてる所があります。」とかおっしゃいました。

お腹の毛もバリカンしてエコーして確認。

はっきり言ってどの検査でどの部分の指摘をされたかは曖昧ですが、とにかくこういう結果でした。