『推し』が活躍すれば、機嫌が良くなる…私は、大谷翔平選手指差し

大谷選手が活躍すれば、朝からhappy!!


調子が悪ければ、私もなんだか気分が冴えないえー


その大谷選手、いろんなことがあっだけれど、本来の調子が戻ってきたグッ



今朝もトモダチと何気ないLINEをしてて、朝から


『大谷くんも本領発揮ニコニコ


って、やっぱりごきげんなLINEの私たち照れ


大谷選手が先日の囲み取材で言った「今回のアレ」…


私も一報を知った時にかなりの衝撃を受けたんだから、本人の衝撃度は計り知れない。


スロースタートと言われている大谷選手だから、開幕戦直後に調子が上がらなくても 


「今回のアレ」がなかったら「今は準備段階ね」って、私たちも思うかもしれないが


何せ「今回のアレ」は、強靭なメンタルを持ち合わせる大谷選手でも崩壊させるぐらい、強烈


「影響があるよね」 

 

と思いつつ、私はどこかで


「大谷選手は、それはそれ、プレーとは関係ない」


と思っているのではないか、、と感じていた。


そして、その後の囲み取材で


「ちょっと長い期間打てなかったっていうのは技術よりメンタルの方が大きかったですか。どっちもですか」


の記者からの質問に


「うーん、どうなんすか。メンタルを今気にはしたくはないので。やっぱり技術、そこも含めて技術だと思ってますし、そこを含めて自分がここまで結果が出てない実力なのかなと思ってました」


メンタルも含めて技術

思わず私、拍手してしまった笑い泣き

と、同時に、むかーし通った「自己啓発」のスクールで主宰者が言った

言い訳は、敗北の始まり

を思い出した。

〜ここからはミホ家のことです、ご興味ない方はスルーしてください〜

「スーパースター大谷翔平」と比べるのも失礼極まりないが、同じようなことが我が家でもあった口笛

それは、息子の大学受験でのこと。

センター試験3ヶ月前に、腎臓系の病気を発症して、入院した息子。

ドクターからは「治療に専念するため、大学受験は諦めて」と言われたが

私と息子、そして当時ブラジル在住だった夫と、家族テレビ電話会議をして、受験を選択。


1ヶ月の入院の後、通院しながら治療…

結果、第一志望にはご縁がなかったが、併願校に合格したので大学生になれた。

その時、私は「あの病気がなかったら…」ということを言葉にしたら、夫、そして息子本人から

「それも含めて、実力!
実力がなかったから落ちたんだ」

私は「はっ!」とした。

そういえば…息子の友達も国公立2次試験3週間前に入院、退院は2次試験2日前だったけれど、ちゃんと第一志望に合格しているし

私のトモダチの子どもは、入試当日気分が悪くなり、保健室で受験したが、合格お祝い

そう…そういうのも含めて、実力!

言い訳は、敗北の始まり。

私はそのときから、「〇〇だったから〜」と自分の思い通りにならなかっときに、責任転嫁することをやめた。

と、言いながらも、まだ無意識でやっちゃってるかもしれないし

ほんとに「〇〇だったから」が理由で成立しなかったこともあるかもしれないが、私が

どんな状況でもすべて上手くいく

という考えになったのは、この頃…。

理由づけ、言い訳しなくても、状況は良い方に向かっているのがわかったから。

新年度も始まり、いろんな思いでスタートさせた皆様へ

その時入った大学(職場)が、人生最良の選択

今、選択したことがすべて上手くいく要素、と思う私なのであったグラサン


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