生瀬トレッキング未遂 | Who’s キチェナー

Who’s キチェナー

なんのことはない、とりとめのない、私の日記。

ずっと未来に見返す時のための、私が生きていたという証。

        見に来てくれた人、ありがとうございます。 コメント書いていただければもっと嬉しいです。

2026年5月21日(木)にトレッキングに行こうとアプリを使って計画したのですが、朝から大雨だったので中止。宝塚から塩尾寺(えんぺいじ)を通って六甲縦走路をしばらく逆走してから生瀬に降りていくルート。今回は前回より少しハードで高さ480m、8kmほどのルートにしてみました。

土日にメジャーなルートに行くと、たくさんの対向者に挨拶するのがしんどいし、同じ方向に行く人には「一緒に行きましょう」と声かけられてペースが合わなくてしんどい思いを何回かしているので、土日は避けるようにしているのですが、今回はメジャーなルートじゃないし大丈夫かなと思って、5月23日(土)に行くことにしました。

11時に家を出てコンビニでおにぎりを買って出発。

まずは六甲縦走路を逆走するルートで、宝塚駅から街中を抜けて甲子園大学まで。平日なら大学の学食を使わせてもらえるので、最近2回ほど利用させてもらいました。

土曜日は学食が空いていないので、一般人の立ち入りはできませんでした。

そこから塩尾寺まで登る途中に見晴らしのいい場所があるので、そこでランチ。

雨は晴れましたが曇り空で、暑くもなく寒くもなくちょうどいい気温でトレッキング日和でした。


そこから塩尾寺354mまでは舗装道路。ここから、いよいよ登山道です。

今回は前回と違い、ちゃんとした装備で靴もストックも用意して臨みました。

六甲縦走路はメジャーなルートなので利用者が多く、看板や道しるべもしっかりしています。

最初に生瀬に行く標識がありますが、それじゃなくて、


岩倉山488mまで行ってから生瀬に降りるルートにしました。某アプリで見ると、こちらの方が利用者が多いみたいだからです。

森の木々が急になくなって草が生い茂る場所に来ました。

横に鉄塔があるからかな?

ここだけ展望が開けていました。



ここを右に折れて生瀬へのルートを進みました。

10mほど進むと、急に森になり、崖のような場所になり、登山道とは思えない急な角度になりました。本当にこの道で合ってるのかなとアプリを確認しましたが合ってます。

滑らないようにストックを駆使して10分ほど降りていくと、今度は石だらけになってきました。さらに進むと水も流れ出して、小川のようになってきました。石も岩に変わり、苔も生えています。サワガニにも遭遇しました。

本当にこの道なのか心配になりましたが、何度確認しても合っています。

時々人の靴跡があるので、確かに登山道のようです。熊が出てきたら死ぬな、と思いました。

30分進みましたが、まだまだ崖のような岩肌はずっと続いていて、道なのかどうかさえ分かりません。引き返すかどうか迷いました。


1時間後、下から男性が登ってきました。

その男性曰く、この道は枯れ沢で、降りるのは危険とのこと。まだ3倍くらいの道のりがあり、その先には滝や、ロープを使って登るような岩肌の道があるそうで、一緒に引き返すことにしました。


引き返すのは、降りるより断然早くて、20分くらいで六甲縦走路に着きました。

でも、男性のペースが早くて、待たせたら悪いなと思って頑張ったから、すごくしんどかったです。先に行ってもらえば良かったです。


そこから塩尾寺に引き返して宝塚まで帰ってきました。

ストックのおかげで膝が痛くならなかったから不幸中の幸いでしたが、ストックを使うので上腕筋の筋肉と、膝上の筋肉が悲鳴をあげていて、2日間は筋肉痛でした。


今回のことで教訓になったことがあります。

初めての道は上りじゃないと危ないということ。

六甲縦走路は何度も行っているので、初めての道は上りを選択し、六甲縦走路に繋がるルートを計画するようにします。