つづき
近鉄奈良駅から歩いて3分の銭湯へ行きました。
昔ながらの銭湯で、番台がありました。
しかも、思っていたよりも若い男性。
おじいちゃんなら恥ずかしくないんだけど、
どう見ても私より若い。40歳くらいかな。
ううーん。
まぁ、むこうは職業なんだし、全然気にしてないんだろうから、
ここは開き直るしかない。
と思ったら、男性客の入り口から、
場所によっては見える箇所がある![]()
番台さんはいいとしても、男性客から見られるのは不本意だ。
入口から一番遠いロッカーを陣取って、服を脱いだ。
他のお客様は、どうみても私より年輩で、70~80歳代。
私の格好を見て、
「山へ行ってきたの?」
と話しかけられた。
気さくに話しかけられるのも、こういう銭湯の醍醐味かも。
意外と楽しい。
いざ、浴場に入ってみて驚いた。
まず、シャワーがない。
いや、あるんだけど、備え付け。
昔見たことのある蛇口。
蛇口というより、押すタイプ。
自分で水とお湯を押して、温度調節して混ぜる。
小さいころ、おばあちゃんに連れて行ってもらった銭湯そのもの。
懐かしいわ~
お湯をかけて、さっぱりしたところで、
気が付いた。
石鹸、シャンプー類が全く無い~![]()
今はどこへ行っても、それは完備されていたので、愕然とした![]()
とりあえず、湯舟に浸かってみた。
湯舟は3つ。
2つはつながっていて、めっちゃ熱く、ずっと浸かっていられなかった。
岩盤浴でよく使われている麦飯石が使われているらしい。
超音波風呂、ジャグジーがあった。
もう1つは、季節風呂で、今は紫根の湯。
紫っぽい紺色のお湯。
消炎効果のある漢方のお湯で、こっちはちょうどいい温度で、
ゆっくり落ち付けた。
このまま、洗わずに帰ろうかとも思ったが、
家でまたお風呂に入るのも面倒だし、
やっぱり一旦出て、石鹸類を買うしかない、と決意した。
持参した小さいバスタオルで体を隠し、番台まで行くと、
携帯用のボディーソープとシャンプーとリンスが売られていたので、
1本ずつ購入。3本で、130円とのこと。
いや~直接接触すると恥ずかしさ満点だわ~![]()
番台さんは、気を使ってくれて、なるべくこちらを
見ないようにしてくれてたけど。
ゲットした3本をもって浴場へ。
ボディーソープやシャンプーリンスは
今どきのものだったので、
洗い上がりも心地よく、なかなか快適でした。
ドライヤーは20円。
おお~有料なのね~![]()
でも、他の人は全然使う気配なし。
1台しかないんだけど、取り合いになる、
ということはありませんでした![]()
いろんなことにビックリ。
まぁ、楽しかったけどね。