しばらく歩いていくとやっとトンネルが見えてきました。
トンネルの近くに行くとびっくりするくらいの
霊気
……ならぬ冷気
が![]()
リュックから懐中電灯とヘッドライトを出して装着。
中は本当に真っ暗![]()
ゆっくりまっすぐ歩いていきます。
この1番目のトンネルは270m
この廃線
のトンネルは全部で6つ。
生瀬側から270m、410m、110m、290m、
150m、90mだそう。
前日に雨が降ったせいか、時々水滴が上から落ちてきます。
途中で滝のような水音も。
でも真っ暗なのでどこにあるか確認できず。
そろりそろりとあるいていくと
やっと前方に明かりが見えてきました。
砂利道で足元が見えなくて靴の中に小さな石粒が入ったので、
ちょっと休憩して靴を履きなおしました
それから第2のトンネルまではさらに長い道のり。
暑くてたまらないなぁと思ったところで
一番長いトンネルに。
ここは一番長いのですが横幅も大きいらしく
入り口近くに枕木が右側に立てかけてありました。
さすがに長くて、いつまでも出口の明かりが見えないので
怖かったです
「なんかキューキュー音聞こえへん?」
とか旦那が言うし……
コウモリかも……
それから休憩してお菓子をいただきました。
再出発してしばらくして
1mほどの長さのトンネルもどきに差し掛かった頃に
向かい側からマウンテンバイクに乗った
親娘連れに遭遇![]()
トンネルは押して通るんだろうなぁ
真っ暗な中を走るのは絶対無謀だよぉ![]()
3つ目のトンネルを抜けると真っ赤な鉄橋が。
向かい側からハイカーが。
写真を撮ってもらおうと待っていたら
後ろのトンネルから突然
小学生の男の子とお父さんペアが現れてびっくり![]()
![]()
向かいのハイカーよりも、はやかったので写真を撮ってもらいました。
後ろ側結構見てたんだけど、全然気が付かなくて。
小学生なのに相当ハイペースで
ほとんど休憩無しで歩いてきたんだと思います。
途中で抜きつ抜かれつしたし。
「スーパー小学生やなぁ。」
って旦那が驚いてました。
鉄橋は枕木しかなくて下が見えていて
柵がしてあって通れないようになってて
左側に鉄板の側道があり、
行き違うのはちょっとむずかしいくらいの狭さで
スリル満点でした
それからすぐにトンネル。
ここが2番目に長いトンネルでした。
そこを抜けると案内板や掲示板が。
広場があって、桜や紅葉がきれいな名所へ続く道が
右側にありました。
このあたりでお弁当広げたいと予定してたのですが、
旦那がトイレに行きたいと言うので
先に進むことに。
150mのトンネルはまっすぐのためか
入り口から出口が見えていて、
向こう側からペット連れの家族が軽装でお散歩してました。
最後の90mトンネルは
今までのトンネルとは全く違った感じで
蛍光灯なしで全然通れました。
そこから200mほどのところに公衆トイレが。
意外にも綺麗で、和式でしたが紙もちゃんと備わってました。
そこからしばらく行くと舗装道路に。
茶店のようなご飯を提供する店も数件ありました。
「なぁんだ、わざわざお弁当作らなくても良かったのね
」
どこでお弁当広げようか悩みながら
しばらく歩いていると公園が。
でも日陰じゃなかったのでそこはやめ、
さらに進むと
ちょうど大きな木で日陰になっているベンチがあったので
そこでお弁当を食べました。
そこで20分ほどゆっくりしてたかな。
何組もハイカーを見かけました。
結局全行程で遭遇したハイカーは15組ほど。
なかなかの人気なんじゃないかな。
まぁお盆休みだしね。
全長7.5kmで生瀬駅を出発したのが10時
到着したのが12時なので
2時間ほどの冒険でした。
お腹も満たされて一休みしてから
武田尾温泉に向かいました。
つづく


