家族のお弁当はヒヨコ豆のカレーです。トマトを使ったので、お出しの類いは全くなしでしたが、旨みは十分でおいしいと思いました。やっぱりトマトの旨み成分は影響力大です！
それから！今回も自分の好みで黒米入り玄米ご飯にしました。なかなか飽きないものです。
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☆小松菜の和えもの
小松菜を塩茹でしてザルで水切り⇒ 白練りゴマ＋ひしおみそ＋麦味噌をすって、刻んだ小松菜と和える⇒ 夏みかんの皮を千切りに⇒ 和えたものに皮を混ぜる
麦味噌は少しにして、塩加減がやわらかい方が蒸し暑い日にはおいしく感じられるように思います。
夏みかんの皮を極々薄くそいでから千切りにしたものを混ぜてみました。暑くなる今の時季には、清涼感が加わってよいかと思います。
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☆アスパラガスのアワバジルソース オーブン焼き
まとめて炊いた雑穀は、冷蔵庫で１週間は平気で持ちます。それをいろいろなメニューに活用します。
炊いたもちアワに塩気の強いバジルペーストを混ぜると、ちょうどよい塩加減のソースが出来ます。蒸し野菜、じゃがいも・・・何でも、今だったらサッとソテーした新玉ネギもいいですよ～。それをオーブンでこんがりするまで焼いたら出来上がりです。
雑穀のソースは想像を超えたおいしさです☆
今回は、蒸したアスパラガスに、もちアワ+バジルペーストのソースをかけ、オルチョサンニータ（アサクラ）のオリーブオイルを回しかけ、オーブントースターで焼きました。
オルチョサンニータ（アサクラ）は甲府市の自然食品 有機村に置いてあります。こういう本物の油は薬効成分がきちんとあり、食べるほどに細胞が元気になるようです。おいしいのに薬になるとは、なんともありがたいことですね。
アスパラガスはセイロでしっかり蒸してあるので、甘みが出てジューシィです。
これに雑穀アワのソースがまとって、素晴らしい一品になりました。
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