Buonasera a tutti!
Come stai?
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谷町6丁目のアロマセラピー&クリスタルヒーリング腸セラピーサロン
ホリスティックセラピーミュゲ すやまあきです。
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イタリア旅行記4日目は、花の都 フィレンツェ。
今もルネッサンス時代の建築や絵画がそのまま残ります。
まずは、ミケランジェロ広場からフィレンツェの街並みを一望![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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イタリア滞在中、ほんと毎日素晴らしいお天気でした!
この日も快晴![太陽](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/344.png)
![太陽](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/344.png)
Duomoやジョットの鐘楼、ポンテベッキオが見えました!
ブログのアイコンにも使ってる写真はここミケランジェロ広場で、ツアーでご一緒させていただいたおじさまが撮ってくださったものです。
フィレンツェの風に吹かれております
笑
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
フィレンツェは大パトロン メディチ家なくしては語れません。
そのメディチ家に、私の過去生が関係してるのでした。
福岡でのクリスタルヒーリングのブログでも少し触れた、マリーさん(マリー?メアリー?となっていましたが、正しくはマリーさんでした)
この方はメディチ家の方です。
イタリアから、フランスへお嫁にいかれました。
これに気づいたのは、ウフィツィ美術館に行った時のことです。
(これについてはまた後ほど)
さて、フィレンツェは革の街でもあります。
まず、その革製品のお店 Gianni contiさんへ。
途中の街並。
お店の写真撮り忘れてたので詳しくはこちらを
ここでも、職人さんが1つ1つ手作りで色々な革を使い、かばんやベルトなどを作っていらっしゃいました。
写真撮らないくらい、特に革に興味があったわけではないのですが(笑)
イタリアに行く前に、クレイの春本さんに「クリスタルを入れておく袋買わんとな~。あ、イタリアで買ったらええやん!」と言われていたのを思い出したんです。
そやそや、ここで買おう!と思い色々見て、がま口のお財布を発見!
これ、ちょうどいいやん
と初めて自分へのお土産を買いました。
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
このがま口財布の横にフィレンツェのシンボルが模られたキーホルダーがあり、常に身につけれるな~と思い、こちらも購入![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
2つとも、ゴールドでイニシャルを入れてもらえるので、それもお願いしました![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
色も形も革の風合いもお気に入りです![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
クリスタルたちも居心地よさそうです![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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と、革、イタリアで思い出すことが1つ。
7歳くらいの時に、私はイタリアという国を知ります。
それは、母がくれたメガネ立てがきっかけです。
そのメガネ立ては、革で作られておりイタリアの形をしていました。
母が「イタリアはブーツの形してるねんでぇ」と教えてくれたことを覚えています。
そこから、イタリアという国があるんやな~と意識するようになったと思います。
世界地図を見ては、ほんまにブーツの形やぁ!!と感動してましたw
今思えば、このメガネ立ては、革の街フィレンツェに生まれた私の過去生からの最初のメッセージだったのかもしれません。
33年かかりました…
マリーさんお待たせいたしましたw
そのお店でのお買い物が早く終わったので、近くにあるサンタ・クローチェ教会へ。
ここはダンテやミケランジェロ、G・ガリレイなど、名だたる芸術家さんたちのお墓があります。
教会前の広場横に立ち並ぶ建物にも、フレスコ画が施されています。
この広場は、サッカーの試合も開催されるそうです!(今のサッカーとはちょっと違った伝統的なサッカーというより、格闘技?!だそうです)
ここから、フィレンツェの中心、Duomo サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂へ向かいます。
白やピンク、グリーンの幾何学模様の大理石で飾られた美しい大聖堂です。
クーポラに登ることもできるそうです。(階段ですがw)
すぐ横には、ジョットの鐘楼があります。(ここも登れます。もちろん階段ですw)
ここは、ダンテが神曲の中でも触れているそうです。
そして、洗礼堂。
ここにある天国の扉は圧巻です。
Duomoとこの洗礼堂の間の地下はお墓になっているそうです。
洗礼堂で洗礼を受け、Duomoで結婚式を挙げ、人生の最期はこの地下で眠る。
カトリック教徒の方にとってはこれ以上ない幸せなことだそうです。
そこから、共和国広場を通り、ポンテベッキオへ。
この広場には、メリーゴーランドがあり、とてもにぎわっていました!
イノシシのブロンズ像があり、この鼻を触ると幸せになれる?!とかなんとかw
こういう時にスリが狙ってるそうなんで、気をつけてください![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
ポンテベッキオは、人!人!人!!
昔はお肉屋さんがたくさん並んでいたそうですが、今は宝石屋さんがいっぱい![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
この橋は外から見るものですね(笑)
(ウフィツィ美術館から綺麗に見えました)
ここから、ウフィツィ美術館へ向かうべく、シニョーリア広場へ。
ダヴィデ像(コピー)やネプチューンの噴水があります。
ここには、ヴェッキオ宮や屋外ギャラリー、ランツィのロッジアがあります。
素晴らしいルネッサンス期の彫刻がたくさんあります。
ここだけでも、けっこうな満足感です。
そしてそして、お待ちかね!
ウフィツィ美術館へ~~~![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
これは、また次回に![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
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