当初、私と似ていると思っていたB子。
マイコプラズマ肺炎に感染した際、
血液検査をして、
その際に血液型が判明。
まさかの・・・でした(笑)![]()
それから数年。
B子は、間違いなく夫の血を引いていると思うことがたくさん。
それで、
ちょっとしたことなんだけど、性格の違いに驚いたことがあってね。
私って、
予定日の一か月前くらいから
天気予報やら気温とか気にするタイプなんですよ。
それで、
その日にどうやってそこまで行くかとか、
服装とか、持ち物とか考えておくタイプ。
逆に夫とB子は、
”調べておいたらー?”ってこっちが言っても
当日まで気にしないタイプ。
なんなら、
出発直前に
”うわっ、雨降ってるじゃーん!!
”って言う。
そこから準備しはじめるわけですね。
出かけ先に、傘を持っていなくて買う人。
常に折りたたみ傘を持っている人。
・・・・なんで傘持ち歩かないの・・?なんて思ってた私
。
そもそもの考え方が、違うのよね。
歳を重ねて思うんですが・・・。
多分、夫やB子のような性格の方が
めちゃくちゃストレスフリーで、
楽な生き方だと思うんですよね。
誰かに強制されているわけではないのなら、
”なんとかなる”の精神で生きていった方が、
ハプニングにも対応できます。
実はB子が幼少期、
まだ発達障害だと思っていないとき、
私はやたら自分と同じようにさせようとしていました。
だから、予定通りになってないと、
B子もパニックです。
泣き叫んだりしてました
。
実は、そうさせていたのは私だった。
気付けて良かった。
靴がうまくはけないなら、スリッポンでいい。
忘れ物をしても、お金なんてどうでもいい。現地調達でいい。
壊れたら、新しいものを買おう。
時間に遅れそうなら、遅れてもいいように予定をたてる。
そうやって気持ちを切り替えできるように
育てかたを変えました。
発達障害の検査を受けたことは、本当に良かったと思います。
あの時、周りの意見や先生方の意見を鵜呑みにして、
そのまま自分達親の都合の良い考えで、
様々な困りごとを見なかったことにしていたら・・・。
今のB子はいなかったかもしれません。
昨今、
あちこちで繊細さん”HSP”と呼ばれる子や
本番や予定外のことに弱い子を見かけます。
それって多分、親がそうさせてます。
人間、元々の気質というものは多少あるとは思いますが、
幼児期の”周りの環境、親の影響”のほうがものすごく大きいです。
その子がもし、
親からは繊細に見えたとしても
”繊細だからねー”と親が発言してしまったり、
そんな風に対応してしまうと、
それが”呪い”のように
一生その子につきまとってしまいます。
逆に今からでも、
親からのポジティブな言葉をたくさんもらえば、
子供も変わっていきます。
それがいわゆる”褒め言葉”なるもの。
まあ、褒めるとこなんかなくていいよね(褒めることなくて困ってた)。
”信号が青ばっかでラッキーだわ”
”毎日天気が良くて洗濯物がよく乾くわ”
そういう話題でいいので、マイナスなことばっかじゃなく、
”親も機嫌がいい、なんかうまくいってるようだ。
頑張っても頑張らなくても、良い時悪い時っていうのはある。
無理せず過ごそう。”って気持ちに持っていけたらこっちのもんです!
早く加藤諦三さんという人の言葉を知っていれば良かったなって
思います。
今の自分に苦しんでいる方、
子育てに悩んでいる方。
是非読んでみてください。



