日常に戻り、余裕ができたので思ったことを書くよ。

 

①どうして、我が子の通う学校は全体的な学力が上がらないのか。

 

単純に、勉強する人と、そうでない人にくっきり分かれるから・・・かな?

 

親や子供たちは、

”学校がなんとかしてくれる。授業で他校と差をつけられる”と、

思って入学してきます。

でも、実際には、特性を持った非常に勉強に特化した子が多数いるだけです。

S中は、特性持ちをフォローする教員は存在しません。(在籍はしている)

そのため、どうしても授業は中途半端になってしまいます。

 

他の学年のことはわかりませんが、

合同で行う授業の様子や学校の雰囲気を聞く限り、良い状態ではありません。

 

先生でさえ、注意しても理解してくれない生徒に苛立ち→

機嫌が悪くなり→他の生徒が勉強しにくい

といった始末。

(小学校で授業妨害系発達障害の子供が複数いるのと同じ状態です。)

通常の公立中と違い、特性に合わせた支援クラスや先生がいないため、

多数の生徒は、違った意味で忍耐力が必要になります。

 

また、時間は短くコマ割りが多い時間割となっており、

独自の取り組み&特色としての授業もあります。

それが本校の特色でもありますが、

そもそも勉強習慣も微妙、学力も微妙な状態でそういった授業をしたら、どうなるでしょう?

 

そうです。

学校での必須の授業時間は減るので、個々で補わないとどんどん差がつくのです。

 

補習も、公立中で”コレはやばいよドクロくらいの点数じゃない限りありません。

勉強会も、名目としてありますが、まあ、ほぼありません

 

故に、完全に個人の学力のみで、成り立っているのです。

学校側は、現状を改善して生徒に良い環境を与えるような取り組みはせず、

キラキラした面ばかり発信して、生徒を募っている気がしますね。

中高一貫校なので、高校生優先、高校生のことで忙しい・・・といった雰囲気でしょうか。

 

 

宮城県で中学受験をする際に、

何校か選択肢があります。

 

県立N中は完全なる進学校と言っていいでしょう。

F中は通常、幼稚園→小→中といった、確実にルートを狙ってくる親が多く意識が高いので、

例外はありますが、高校受験も見据え、競争意識が高いと思います。

県立FRは、施設として素晴らしい学校だと思います。

通える距離なら、選択肢に入れる家庭も多いと思います。

B子の通う市立S中は、現在、一番中途半端な学校と言えるのではないでしょうか。

 

 

 

 

②宮城県民(仙台市在住)であり、

中高一貫校というものすごく恵まれた環境。

ではなぜ、東北大学の合格者が少ないのか。

 

出身高校別の過去数年のデータを見ました。

生徒数が少ないのを考えたとしても・・・・少ないです。

私立高にも負ける勢いです。

中高一貫のメリットが全くないです。

 

では、どうしてか。

 

高校受験のある中学校では、テスト順位を知ることができます。

本人の希望があれば、教えてもらえます。

どの高校に入りたいのか決まっていれば、”何が足りないのか”を受験までに何度も調整して

良い状態に持っていきます。

苦手な副教科も、どうやったら評価してもらえるのか考えることも必要になってくる。

よほど高校受験がどうでもいいと思っていない限りは、

担当の先生だったり、担任、塾側でも対策を考えます。

放置しないですよね。

 

しかし、

S中では

”6年間あるから、ゆっーーくり、丁寧にやっていけばいいよ(自分で)”というスタンス。

授業自体に活気(高校受験の内申のためということもあるが)もなく、

寝ている子や飲食まで。

それを注意するかしないかは先生次第だし、

先生が気に入っている子には注意しない。

 

因みに、

私はごく普通の中学校→公立高でしたが、

授業中寝る&飲食するなんて子はいませんでしたよ。

ガムを持っていただけで、生徒指導室に呼ばれましたからねよだれ

 

悪い子ではないでしょう。

でも、ふさわしい態度や行動ではないですよね。

そういうだらーんとした状態がほぼ毎日で、

逆に

いつも生徒にキレちらかしている、メンタル不安定な先生の姿も多数報告されている。

(授業妨害が原因ではない)

 

公立中であるからには、

他の中学と同じで、先生の当たりはずれもかなりある。

ただそれが、内申には影響しないだけだ。

 

今日はどんな授業をしたの?

ある日聞いてみた。

”今週はほとんど自習だよ。”

 

びっくり・・・・・・・・・・・・。

 

学校で友達に会うのが好きなB子は、

それでいいのかもしれない。

でも、”登校時間も長いし、学校に行ってもメリットがない”と感じる子は、

欠席がちだ。

中高一貫だし、成績が良ければ学校側も文句を言うはずもなく、そのままである。

 

 

どの道を選んでも、不満はあったことでしょう。

B子のスクールライフも、

家の都合とはいえ、何度でも修正することができ、

客観的に比較することができました。

 

 

”同じ小学校の子達がいる”という中学に、

年頃の子には出戻りは恥ずかしいかもしれない状況。

単に、手続きや新たにスタートすることが心配&不安&面倒だという気持ちから、

このまま居続けています。

 

 

普通だったら、中学→高校と、

学力別になりますし、

友達も変わります。

大抵はこんなもんです。

 

でも、中高一貫校だから、あと5年ずっと同じ140名です。

だいたいの進学先は東北学院大・・・・・。

(宮城県にずっといるならアリですもんね)

 

環境を変えることができないなら、

子供や私たち親の意識を変えなければなりません。

 

安易に、

ダメだったら別のところに行けるからいいじゃんウインクではないんですね。

早く気付いて、夏前に転校するくらいの行動力が必要だったかもしれません泣

 

モヤモヤっとした気持ちを払拭すべく、

買い物にでも行ってこようと思います!

美味しいの食べて、現実逃避!!