カラオケ行こっ!
ネトフリでおすすめにでていた作品。
漫画の実写です。
狂児役の綾野剛と、
学生で主人公役の齋藤潤君のビジュアルがとても良かったです。
好きな俳優さんもたくさん(*'ω'*)
ストーリーも、
原作はみていませんが、
声変りを迎える繊細な時期の学生を主人公にして、
話をすすめているところが、
目新しかった。
女子からすれば、
”男子って急に背が伸びて、声変わってる!!”って程度ですもんね・・・。
合唱のシーンもとっても良くて、
他の生徒も、なんかゆるくてふんわりとしてて
素敵な作品でした。
ザ・スーパーマリオブラザーズ
ムービー
全然期待してなかったんですけど、
家族で過ごしてる時に
なんとなく流し始めたら、
面白くて止まらなくなっちゃった映画。
ゲームの世界観がよくできてるし、
設定?の小話っぽいのもでてくるし、
キャラはかわいいしで、
たまらん。
クッパが、ピーチの名前呼びながらピアノひくとこなんか、
気持ち悪いナルシスト感でててサイコー
おい、ハンサム!
ドラマ編は全部見てましたが、
このドラマは、無理に話、先にすすまないんですよね。
家族の日常を淡々と映像にしているような作品。
だから、
結果(その後の展開)を求めちゃいけないんだろうなーと。
ストーリーは毎回のテーマが
“大事に育てられた子供”が大人になったけど、いろいろあるよ
というかんじ。
父親には人生観を。
母親には家事をプロレベルで教えてもらってるから、男性にモテる。
それでいて、みんなホワイト企業に勤めていて、
仕事ができる女性で1人暮らしができるくらいに自立している、、、と。
うん。。。。ちょっと鼻につくのは
私が劣等感持ってるからでしょうか。
この出来すぎな設定のせいでしょうか。
また、次女は離婚はしたけど、
いいとこの坊っちゃんにずっと片思いされてた設定だったり。
理解のある上司で長期休みをとったついでに、知り合いの和菓子屋の仕事、
手伝いにいっちゃうなんて、
どんだけ横のつながりあるのよ。
しかもその仕事先でも、
チヤホヤされて、周りにも大事にされて。
ぜーんぜん仕事、大変そうじゃないという、、、、
現実でもそんな仕事場ばっかりだったら、
もっと女性は働きやすいだろうなー。
三女も家庭的なとこ炸裂してて、
すぐ男性が寄ってくるからね。
あれ、どうなんだろうね?
男性が望む女性の姿・家庭的な姿みたいなの。
このドラマではすごーい出してくるよね。
父ちゃんの、ハンサムだけど
古風そうなやりとりとかね。
なんだろうね、
オッサンはかっこいいんだぞ!みたいなの随所に出してくる。
だからめちゃくちゃ好きな作品ではないんだよね。
幽遊白書
シティーハンターもみました。
こちらは、、、、
話題になってた作品ですが、
思ったほどでもないな・・・という感想でした。
男性陣が豪華なのがネトフリの特徴ですね。
女優陣はどの作品も、
華がない子しかでてきません
たくさんみたなー
ネトフリすごいですね。
操作性もU-NEXTより良いし、
かなりいろいろ見てます。
そして・・・マリオみてから、
早速家族でゲームをプレイ。
難しすぎて私死にまくり泡になりまくり(笑)
泡になってろ!と言われ、
出しゃばってみるも即死!!