展開が遅いので、
ちょい早送りしつつ見ておりますが、
あちらの濃い顔の方々も、やはりロシア系とか
白人金髪女子好きなのねーって('◇')
宝飾品や建物が素敵なのでそこも注目してみております。
勉強でオスマン帝国出てくるのいつー？(/・ω・)/
今日は5年生、校外学習でした。
１、２年は動物園や水族館なのに、
どうしてそれ以降は勉強系の施設ばっかりなんだろ・・・と不思議に思う私。
私は田舎の小学校だったので、
冬はスキー教室＆スケート教室、
郊外学習といえば遠足で炊事やキャンプだったもので、
こういったただ見るだけの校外学習って暇じゃないのかなーと。
バスの中でもクイズ大会だの行く場所の説明だの、
しりとりだのクラス皆でわいわいしてましたが、
そういうのもないらしい
娘は、ひたすらじゃんけんをして遊んでいたとのことで、
それはそれで良かった（付き合ってくれた友達ありがとう
）ですが、
学校がつまらないっていうのもわかるなーと思う昭和の私。
一日かけて震災現場見学だったので、
お弁当も持って行ったわけですが、
食べる時間１５分だったそうです・・・・
あらかじめ聞いていたので、量を少なめにしておいて良かった。
時間がないならバスの中で食べたらいいんじゃないの？・・・とか言ってみたら、
”密だからー”とか先生が言うらしいし、リスク回避に必死の我が校です
。
（室内の廊下にレジャーシートを敷いて食べるという状態だったそう）
この異常に薄っぺらい義務教育の中で、
どうやったら濃い日々を送らせてあげられるのか。
良い環境を求めて、中学受験をする親の気持ちが良くわかります。
さて、今日のミラクルです
一週間前に、校外学習の案内が来ており、
”紅白帽”が必要なことはわかっておりました。
しかし毎度のこと、B子は昨夜準備し始め、
「紅白帽がないよー」と言い出す。
２人で探すところがないくらい探したので、
学校にしかないだろうという判断をしました。
今日学校に行って探したそうです。
しかし見つからず。
担任に「帽子探したんですが見つからなかったので貸してください」と
お願いしにいったそうです。
担任「はい。じゃあこれから好きなの選んで」
（忘れた人用に貸出するボックスがあるそうです）
B子 ボックス開けて選ぶ・・・・
B子 「！？」
B子 「この帽子見たことある・・・
」
B子、名前のところを見る
B子 「私のやん！！
」
担任 「えええええええええええええええ！？
」
というやりとりがあったそうです・・・。
なんかわかんないけど、
B子、昔からこういうことが多いです。
給食袋誰か間違って持って帰ったままにして、紛失自分のせいにされたり、
宿題のノートがなくなったり（先生隙間に落として大掃除まで気付かず）。
いじめかと思ったときもあったけど、
なんかそういう運の持ち主なんでしょうね
。
今回の帽子も、紛失してましたが、怒らずに対応して良かったです。
障害があってもなくても、
細かいところで叱る必要なしね
「紅白帽一週間見つからなかったら新しいの買うので
そのときは５００円頂戴しますね
」とは言ったケド( ´艸｀)
B子相変わらず勉強の合間に絵を描く↓
