4時間授業だったので、
いつもの友達と遊ぶかなーと思っていたら、
一緒に遊ぶのは2回目のAちゃんだった。
Aちゃんは、塾に通っていないが、
中学受験対策のテキストを独学でやっているとっても珍しい子だ。
もしかしたら、彼女の親も、”本気”を確認してから塾に入れるつもりなのかも?
彼女の親は、
「高い目標をたてて(二華中)ギリギリまで頑張って、
それで無理そうだったらハードルをさげなさい(青陵)」と言ったらしい。
すげー・・・・我が家は・・・・なるべく届きそうな目標を→
まだ余力があったら高い目標もいってみる?・・・って考えでしょ・・・。
A子ちゃんみてると、宿題も丁寧にやってるし、要領良いし・・・・
英検も、週一英語習ってるけど、自分で参考書買って、
3級合格したんだって・・・・
B子は・・・
一応聞いてみたけど
「無理。自分ではやらない。」だってさ。
一人っ子って、手をかけられすぎなんだよね
お金もかけすぎなんだよねーーー
A子ちゃんに「お金もったいない!」って塾のこと言われちゃったもん。
そうだよね、やる気のない人にお金かけてなんとかしようなんて・・・
愚かだね。
タイトルの話書くの忘れてた(;´Д`)
B子の水泳教室の時間。
使用していない残りの3レーンは一般の会員が泳いだり、
ウォーキングしてる。
そこに、教室終わり10分前くらいにきた
派手な黄色のラムちゃんみたいな迷彩柄の
際どいパンツ履いたオッサンきたの。
で、準備運動すっごい派手にやってて(壁使ったり)、
それから教室の先生に話しかけてるわけ(先生は自由時間の見守り中である)。
教室が終わって、みんないなくなって先生も帰ったけど、
先生の控室みたいなとこの前にいるから、
他の先生が出てきたらまた話かけて話してる。
”この人いつになったら泳ぐんだ?
あんな派手で自信に満ち溢れたパンツをはくくらいだから、
相当良い泳ぎを見せてくれるだろうな!”という挑戦的な目で
私は保護者席からずーーーーーっとみてたんだけど。
教室終わって子供もいないけど15分はねばったよ。
でも、あいつ、泳がなかった。
まもなく30分経過しちゃうし、
子供も、もう帰りの支度終わってるだろうから、
名残惜しかったけど、その場を後にした。
あいつの泳ぎ、見たかったな。
パンツの絵、書いてみた。↓