コーヒーに豆乳は合わないと思ってた。
HOTばかり飲んでいたから、分離してただけだった。
COLDにしたら、牛乳よりさっぱりしていて美味しい。
今や、牛乳より安くなったよ豆乳さん。ありがとう。
タイトルの内容に戻る。
これは、ただの日記として残しておくためのものだけど。
今日も気になったことを一つ。
連休明けで、子供たちは荷物たくさんだよね。
上履きに、給食袋(当番だった子おつかれさん)、水筒(B子は1ℓ!)に
タブレットに体育着。
ランドセルの中にはマスクの予備やら箸やらケータイ電話やら、
折り畳み傘やら本が2,3冊やら・・・あれ?うちの子だけか本は(-_-;)。
こんなに持ち物があるんじゃ、忘れてしまうのも当然。
だと思うのだが…?
用事があって校内で先生と話した帰り。
来客用玄関に一人、外に一人お母さん。
一人は窓口から声をかけて、どうやら給食袋を子供が忘れたのを届けに来たようだ。
先生にお願いして届けてもらうように話をしている。
さらっと終わりそうなもんだが、結構時間がかかっている。
外で待っているお母さんが、なんだか不機嫌そうに、
落ち着かないかんじで早く受付したいような雰囲気。
ドアを開けると目の前にいる状態だったので、
「スリッパを借りて、直接教室に給食袋届けるといいですよ
中に入っても大丈夫なんですよ。」と伝えた。
しかし、お母さん、嫌みたい。
待ってた。
帰りにスーパー寄ったら、そのお母さんはスーパーに入っていった。
身軽に、荷物は持っていないからそのまま職場へ・・・という流れではない。
朝の忙しい時間帯に、自分の子供が忘れたものを
わざわざ来客用の窓口で先生に対応してもらって預かってもらって、
それでスーパー寄るんかい!って思った。
急いでいて、教室まで届ける時間がないんだと思ったのに。
(小さい学校なので、教室まで5分もかからないよ)
教室に親が行ったり、届けてはいけないルールはない。
登下校も、子供一人で行かなければならないようなルールはない。
子供も、親が自分のことをちゃんと考えてくれているか、だんだんわかってくるよ。
お金もかからないのに、
ほんの少しの手間も避ける親が私は嫌いだ。