ミルボーテのサイエンスコミュニケーター松本千加子です。
40代からの若見えメイクもいよいよ「肌づくり」についてお伝えすることになりました！
「肌づくり」と言うと
ファンデーションや化粧下地を使うのよね・・・と、ほとんどの方が分かっていると思います。
もちろんその通りです！
が、「肌づくり」は、実はとても情報量が多いところなのです。
特に40代～となるとアイテムだけでも
化粧下地
ファンデーション
コンシーラ
チーク
シェードカラー
ハイライトカラー
そして
それらを使う化粧用具
と、きちんと「肌づくり」を実現しようと思うと結構なアイテムを用意することになります。
もちろん、全ての人がこれだけのアイテムを使うとは限りませんが・・・
しかも、最近のファンデーションはとにかく機能もすごい！
ＳＰＦだってＰＡだってどんどん進化していますしね＾＾
それに、
皆さんご存知のＢＢクリームや最近はＣＣやＥＥとついたモノまでとにかく肌につけるモノは種類が多いですね！
しかも、気になって買った化粧下地や紫外線を防ぐプロテクターや日やけ止めはどのステップで使うの？
そもそも２つとも使う必要があるの？など
今や“分けわからーーーーん！”と思っている方もおおいのではないでしょうか？（笑）
ところで、ファンデーションは肌にちゃんとキレイについてますか？
ファンデーションが薄すぎてムラだったり、部分でムラだったり、厚塗りだったり、白浮きしていたり、べったりだったり、とれかかっていたり・・・などなど
また、選ぶファンデーションのタイプや特徴によっても仕上がりは違いますしね。
そして、顔は立体なのと面積が広いので、それなりに色々と目立ちます！
そして『肌づくり』は、チークの入れ方も大切ですね！
チークにいたっては、昔習った入れ方や見て覚えた入れ方など、チークがとても不自然か
はたまた使っていないような方も・・・顔色悪く見せますしね・・・
若さは、血色感でもあります＾＾
チークを上手に入れられるようになりたいですね！
ということで、これから何回かに分けて肌づくりのヒントをお伝えしますね！
ところで、あなたのファンデーションはどんなタイプですか？
・パウダータイプ
・クッションタイプ
・リキッドタイプ
・クリームタイプ
・固形タイプ
・粉タイプ
色々とありますね！
それぞれ特徴があり、合う肌質や仕上がりがありますので、まずははファンデーションの特徴からお伝えしますね！
では
またお会いしましょう＾＾/